都筑区版【2月6日(木)号】
実験、工作道具を手に笑顔のスタッフ(中央が会田代表)

日本乳幼児遊び教育協会 なでしこブランドに認定 遊びと学びを融合

 「神奈川なでしこブランド2025」認定商品の認定式が2月1日、マークイズみなとみらい=西区=で開催された。都筑区からは、日本乳幼児遊び教育協会(会田夏帆代表)の「AsobiSTEAM」がサービス部門で認定を受けた。

 県は、女性の活躍を促進するため、女性が開発に貢献した商品(モノ・サービス)とアイデアを募集し、優れたものを「神奈川なでしこブランド」、「なでしこの芽」として認定している。

 今回は約120件の応募の中から、神奈川なでしこブランド10件、なでしこの芽1件が新たに認定を受けた。

 日本乳幼児遊び教育協会では、幼児期から小学校低学年を対象に、科学や芸術、数学などを横断的に学べる「STEAM教育」と「遊び」を融合したサービス「AsobiSTEAM」を提供している。

 同会の会田代表は「AsobiSTEAMをもっと多くの人に知ってもらう機会に」と応募のきっかけを明かす。認定を受け、「全国に広がりを見せているサービスで、今回の認定を受けてサービスに加え、携わってくれている多くの方たちにも、『箔が付いた』ように感じる」と笑顔を見せた。今後の展望については「遊び(体験)を通して、子どもたちに学ぶことに興味を持ってほしい。身近なモノや事象に関する『なんで?』を科学実験やものづくり、アートなどを通して、学べる場を作り続けたい」と語った。

横浜市予算案 防災、子育て支援に重点 2年連続プラス編成

 横浜市は1月27日、2025年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は前年度比3・6%増の1兆9844億円で、2年連続の増加となった。24年に4年ぶりの人口増、さらに20代から40代の社会増減が過去20年で最大のプラスになったことをうけ、引き続き子育て支援を強化するとともに、防災・減災対策にも注力し、「人にやさしいまち」を目指すとした。

 横浜市中期計画の最終年度にあたる25年度。山中竹春市長は27日の記者会見で、「もっと『人を惹きつけるまち』へ」をキャッチフレーズに、市民要請の高かった地震対策、子育て支援、地域交通の拡充を核とした予算編成であると説明した。

 能登半島地震を契機とした新たな防災・減災対策には、今後5カ年で960億円を投じる計画。発災前からの備えとして、木造密集対策地域において感震ブレーカーと家具転倒防止器具の設置の全額補助等に2億8000万円、また1億2000万円をかけ、旧耐震建築物の除去や新耐震グレーゾーン住宅に対して新たな耐震補助を行う。避難所環境の向上には、小中学校のトイレや全ての公園トイレの洋式化に24億200万円、小中学校の体育館への空調整備に14億7400万円を計上した。

 子育て支援対策として、自治体では全国初となる短時間預かりの新設に取り組む。商業施設等などに常設し、預けやすさと安心の両立を図るため認証制度と補助制度の検討を進め、25年度のモデル実施、26年度の創設を目指す。また子育て応援アプリのパマトコの拡充には4億7000万円を計上し、利用者を妊娠・未就学期(約18万人)から学齢期(約45万人)まで大幅に拡大する。

 地域の総合的な移動サービスの実現には合計7億円を計上。公共交通圏域外への地域交通導入や、敬老パスの地域交通への適用等で誰もが暮らしやすいまちづくりを目指す。

データ駆使し財源創出

 市は、中期計画に掲げた全ての施策と事業を対象に、データに基づいて施策の質の向上と、事業の創造・転換を検討するデータドリブンプロジェクトを進める。それにより介護関連事業の会計整理等を実施するなど17件7億円の財源を創出。事業の見直しによる歳出削減や広告料収入などの歳入確保と合わせて172億円の財源を創出する。

 市税収入は前年度比7・1%増の過去最高額9459億円。好調な雇用情勢などにより、納税者数や給与所得、企業収益の増、定額減税の終了等による増収も見込む。

 予算案は28日に開会した第1回市会定例会で審議される。

横浜オリエンテーリングクラブの会長を務める 西村 和人さん 北山田在住 53歳

緑道の新しい魅力を開拓

 ○…横浜オリエンテーリングクラブとして節目の30回目の大会が、初めての地元開催。しかも初めてのロゲイニング大会となった。「都筑区内は茅ヶ崎城址や山田富士などの名所旧跡もあり、緑道を上手に利用すればできるのでは、と思っていた。夢が叶って嬉しい」と喜んだ。大会当日は横浜でも降雪の可能性のある予報だったが、競技終了前には雨も上がった。「参加者には楽しんでもらえたようで、ホッとしている」と頬を緩めた。

 ○…50年以上の歴史を持つクラブの会長に、一昨年4月に就任した。メンバーは高校生から70代まで約40人。「皆に助けてもらっている」と感謝する。年1回の総会のほか、全国大会への参加や不定期開催の練習会が主な活動。「皆が積極的に参加しやすいよう」にと心を配る。

 ○…徳島県の出身。就職で神奈川へ。2003年、結婚を機に都筑区民となった。24歳の頃、会社の先輩に誘われランニングをはじめ、数年後、同様にオリエンテーリングに誘われ、ハマった。レースには年間5〜10回、多い時には20回近く、参加することも。オリエンテーリングの魅力について「マラソンと違い、ルート選択次第で走力のある人にも勝てる戦略性」と語る。地図を眺め、ルート選択を思考し、走り始める。2018年には全日本大会の45〜49歳の部で優勝を飾っている。

 ○…市民ランナーとして、今でも年に1度、フルマラソンを走る。3月には帰省を兼ね、地本・徳島で開催されるフルマラソンに出場する。自己ベストは48歳の時にだした3時間48分。大会に向け、会社からの帰宅時間を利用した「通勤ラン」などで練習を重ねる。「まずはサブ4(4時間切り)を」と控えめに目標を掲げた。

「好き」で仲間とつながる つづき人交流フェスタ

 都筑区民活動センター主催の「第28回つづき人交流フェスタ」が2月27日(木)から、都筑区役所1階の区民ホールと同センター、6階の大会議室で開催される。

 同フェスタは、地域活動への関心や参加者同士のつながりなどを広げたり、深めたりすることを目的に開催されている。今回は「のぞいてみよう!好きでつながる仲間と出会う」をテーマに、同センター登録の活動団体とプログラムバンク登録者が日頃の活動内容を紹介し、区民と交流する。

 2月27日から3月2日(日)まではパネル展、3月1日(土)・2日はワークショップ、2日午後2時30分からは講演・交流会が開催される。

 同センターでは現在、交流会の参加者を募集中。参加希望者は左記二次元コードから申込。

 (問)【電話】045・948・2237(同センター)

 

ボッシュホール ロゴマーク案を発表 2月末まで区民投票

 都筑区は3月16日(日)に開館を予定している都筑区民文化センター(ボッシュホール)のロゴマークについて区民投票を開始した。

 マーク案は3種類。投票資格は、区内在住・在勤・在学者または都筑区を中心に活動している人。相応しいと思うもの1つを選び、投票フォーム、区役所5階(54番窓口)にある用紙で直接、郵送(〒224─0032都筑区茅ケ崎中央32の1都筑区地域振興課区民施設担当ロゴマーク投票担当宛)の3通りのいずれかで投票。氏名などの記載は不要。投票は1人1回。締め切りは2月28日(金)。3月中旬に決定し、16日の開館記念式典で披露目となる。

記念式典

 区では、あわせて3月16日に行われる開館記念式典に参加希望の区民を募集している。

 対象は小学生以上の区民で定員50人。希望者は右下申込みフォームから。1申込みにつき最大2人まで参加可。締切りは2月19日(水)。応募多数の場合は抽選。

 式典は午前10時30分から。内容は来賓や関係者による挨拶の後、緞帳、ロゴマークの披露目、東亮汰さん、三又瑛子さん、つづきジュニアストリングスによるミニコンサートなどが行われる。

 ロゴマーク、記念式典に関する問合せは地域振興課【電話】045・948・2238。

区長を表敬訪問した、中川西中女子ハンドボール部の部員ら

中川西中ハンドボール部 県優勝、全国大会へ 1月31日には区長を表敬訪問

 中川西中学校の女子ハンドボール部(青木悠眞監督)が昨年11月に行われた「神奈川県中学生ハンドボール新人大会」で優勝し、3月26日(水)から富山県で開催される「春の全国中学生ハンドボール選手権大会」に出場する。

 同部が全国大会の出場資格を得たのは14年ぶり2回目。ただし前回は、東日本大震災の影響で全国大会が中止になったため、出場自体は同部発足以来、初めてとなる。

 部員らは1月31日に佐々田賢一区長を表敬訪問。大会優勝の報告と全国大会への意気込みなどを語った。

 佐々田区長は、自身が中学生時代にハンドボール部に所属していたことを明かし、「皆さんの活躍にいつも元気と勇気をもらっている。ハンドボールはプレー中の接触が多く、タフなスポーツ。鍛えられた心身は、必ず将来の糧になる」と部員らを鼓舞した。

まずは1勝

 同部には19人が所属。キャプテンを置かず、3人の副キャプテンが役割を分担して、プレー面や精神面でチームを支えている。副キャプテンの一人、田中明咲さん(2年)は「とにかくがむしゃらに守って走る『組織力』が強み」と特長を語る。

 新人大会は予選を含め14戦13勝1敗の成績で優勝に輝いた同部。しかし、「オフェンス面での課題を感じた」と青木監督は気を引き締める。「全国大会の出場は、部員らの頑張りはもちろん、前監督や引退した先輩たちが繋いできてくれたおかげ。お世話になった人たちのためにも、まずは1勝。部員らがベストを出し切れるよう、力になりたい」と意気込んだ。

来場者で満席の会場

市歴史博物館 横浜3万年の軌跡辿る 30周年記念講演会

 開館30年を迎えた横浜市歴史博物館=中川中央=は2月1日、30周年記念講演会「横浜3万年の歴史の軌跡〜横浜市歴史博物館のこれから〜」を開催した。

 同館は、原始から開港期までを中心とする約3万年の市域の歴史を扱う博物館として1995年1月31日に開館し、今年で30周年の節目を迎える。

 講演会には、約170人が来場。事前申込の抽選に漏れた人のために、会場隣室の研修室では、ライブ中継も行われた。

 講師は、同館の開設や展示、運営に深く携わった安藤広道氏、鈴木靖民氏、五味文彦氏、西川武臣氏、上山和雄氏が務めた。また、「同館30年の成果、これからの期待・課題」のディスカッションには、5人の講師に加えコメンテーターとして同館元副館長の井上攻氏と平野卓治氏が登壇した。講演中には、真剣な表情でメモを取る参加者も見られた。

 佐藤信館長はあいさつの場で「地域の皆さまの支えがあり、無事に30周年を迎えることができた。今後もご支援を賜りながら『知の拠点』として歩んでいきたい」と謝辞を述べた。

 同館では現在、30周年を記念して「展覧会ポスター展」を開催。過去194本の企画展示の中から厳選したポスターを見ることができる。

旧長沢家住宅で一斉放水

一斉放水虹かかる 旧長沢家住宅で防災訓練

 都筑民家園=大棚西=内にある、横浜市指定有形文化財の旧長沢家住宅で1月29日、防災訓練が行われた。

 この訓練は26日の「文化財防火デー」に合わせて行われたもの。1949年に奈良県の法隆寺金堂が延焼したことから、文化財を火災などの災害から守るため、この時期に全国で行われている。

 訓練には、都筑消防署員と都筑消防団員のほか、都筑民家園の職員らが参加。建物内で火災が発生したことを想定し、初期消火や一斉放水などを行った。

スタート前に意気込みを語る笹谷一家(上)、チェックポイントで指定の写真を撮る参加者(下)

横浜OLC 都筑緑道でロゲイニング

 横浜オリエンテーリングクラブ(西村和人代表=関連に人物風土記=)が主催する第30回大会「都筑緑道ロゲイニング」が2月2日、開催された。

 ロゲイニングとは、地図とコンパスを持って決められた競技時間内に、指定されたチェックポイントを巡り、ポイント毎に決められた点数をいかに多く獲得できるかを競うナビゲーションスポーツ。オリエンテーリングと違い、ポイントを回る順番は参加者に委ねられており、事前のルート選択が、高得点と完走の鍵となる。

 同クラブがロゲイニングを実施するのは初めて。都筑区内には総延長約15Kmにも及ぶ車歩分離の緑道が整備されていることから、その特徴を生かしての開催となった。

 今大会のルールは、指定された40カ所のチェックポイントで、事前に渡された資料と同じ写真を撮影し、できるだけ多くのポイントを回り、3時間以内に戻ってくること。時間内に全てを回ると総得点は2100点になるコースで、制限時間を1分オーバーする毎に50点の減点となる。昨年12月に同クラブ会員による試走では、3時間以内で全チェックポイントを回ると総距離は31・5Kmになったという。

150人が参加満点ランナーも

 大会には個人およびチームの部に約150人が参加。荏田南在住の笹谷淳一さんは妻の裕子さん、息子の学杜(まなと)さん、拓杜(ひろと)さんの家族4人で参加。学生時代にオリエンテーリングを楽しんだ経験を持つ夫妻は、地元で開催されることを知り、家族でエントリーした。笹谷さんらは12カ所を回ってゴール。荏田南小1年の学杜さんと荏田南幼稚園年長の拓杜さんは「楽しかった」「71番が大変だった」と"完走"の感想を語った。

 男性ソロの部で優勝した渡邊寛希さんは、制限時間内に全チェックポイントを回る満点で完走。しかも試走したクラブの会員より7分近く早いタイムでゴールした。

 西村会長は「参加者が怪我なく楽しんでもらえホッとしている」と安堵の表情を浮かべた。またロゲイニングの開催については、「さまざまな年齢層の人が楽しめ、健康増進にもつながるので、定例化できれば」と希望を語った。
回収された使用済みカイロを持つ武井さん

川和中 カイロ「使い捨てないで」 全校で回収、水浄化に再利用

 川和中学校では、SDGsに関連した取り組みとして、保健委員会が中心となり、使用済みカイロの回収を行っている。

 回収のきっかけは、昨年9月に開催された太陽油脂株式会社=神奈川区=による特別授業。自然由来の成分で石けんを作っている同社から、石けんの働きや家庭排水が自然環境に与える影響などを学んだ委員会の生徒たちは、SDGsに貢献するための行動を教員らと模索。身の回りの製品で、リサイクルできるものの中から季節を考え、使用済みカイロを回収することにした。

2週間で30kg超

 同委員会委員長の武井柚音(ゆと)さん(2年)によると、委員会でポスターを作成し、昇降口などに回収ボックスを設置するなどして回収を呼び掛けた。回収は1月14日から始まり、31日までに31・3kgが集まった。

 集まった使用済みカイロは梱包し、水質浄化剤としてリサイクルする(一社)Go Green Japan=愛知県=へ送る。同社によると、使用済みカイロ100kgで作った水質浄化剤で、平均的な水量の25mプール2杯分(800㎥)の水質を浄化することが出来るという。

御利益求め「初不動」 福聚院で「だるま市」

 池辺町の福聚院で「初不動」の1月28日にあわせ、恒例の「だるま市」が開かれた=写真。

 毎月28日は不動明王の縁日とされ、新年最初の縁日は「初不動」と呼ばれる。

 同院の本堂の前には群馬県高崎市産のだるまが数多く並べられ、朝8時過ぎから、だるまを買い求める客が訪れた。だるまは大きさや色もさまざまで、訪れた人は色ごとに違う利益を確認しながらだるまを選んでいた。

 毎年購入しているという地元の女性は昨年夫を亡くしたため、いつも2つ購入していたが、今年は「妹の家の分だけ」と赤いだるまを1つ購入して、同院を後にした。

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鍛錬の成果披露 都筑警察署で武道始式

 都筑警察署(下山幸男署長)の武道始式が1月28日、同署道場で行われた。

 武道始は、署員らの士気向上を目的に毎年1月に行われる恒例行事。署員らは柔道や剣道、逮捕術の試合を行い、日頃の鍛錬の成果を披露した=写真。

 下山署長は「特殊詐欺や闇バイトなどの犯罪が後を絶たない。正義感と使命感を持ち、地域住民に胸を張れる仕事をしてほしい。日々の鍛錬は、気力と体力の礎になる。職務に活かしてもらえたら」と署員らを鼓舞した。

ネモフィラを植える参加者

ネモフィラ200株植える 花博の協賛事業

 中川緑と水と歴史をつなぐ会(塩入廣中会長)が2月1日、早渕川・老馬谷ガーデン=中川=でネモフィラの苗およそ200株を植えた。

 この取り組みは、2027年に開催される国際園芸博覧会の協賛事業として、「中川を緑あふれる場所に」と行われているもの。当日は10人が参加し、ガーデン内の一画に苗を植えた。

 塩入会長は「地域の景観を守るのは、住民の役割。今後も中川の『緑のまちづくり』を続けたい」と力強く語った。

金属加工の説明を受ける児童

折本小5年 地元企業で社会科見学 日生発條とミカワ精機

 折本小学校(古屋澄人校長)の5年生が、1月24日・28日・29日の3日間、社会科の授業の一環で大熊町の日生発條株式会社(武山義正代表取締役)と株式会社ミカワ精機(近藤芳正代表取締役)で職場見学を行った。

 児童らは、スタンプラリー形式で両社の工場を巡り、日生発條でバネの製作過程、ミカワ精機で金属加工の様子を見学した。日生発條では、バネの製作体験も行い「できた!」と喜びの声をあげる児童も見られた。

 日生発條の武山勝義専務取締役は「日常生活の中にも、バネを使った製品がたくさん潜んでいる。家に帰って探してみてほしい」と呼びかけた。

フランスの積み木「カプラ」

カプラであそぼう 2月22日、ポポラサテライト

 ららぽーと横浜3階の都筑区子育て支援センター「ポポラサテライト」では2月22日(土)、「パパといっしょにカプラであそぼう」が行われる。午前10時30分から正午。

 カプラはフランスの積み木。薄い長方形で、積み上げたり、崩したり、とさまざまな遊び方ができる。当日は「カプラの達人」が遊び方も教えてくれる。

 対象は3歳から未就学児とその父親。参加費は無料。申込みはポポラサテライトまで来所または【電話】045・507・6856。

飴を投げられ、倒れる「鬼」たち

マッチョ鬼を飴で撃退 えだきん節分賑わう

 荏田東のえだきん商店会・郵便局前広場で2月1日、「えだきん節分」が開催された。

 常進ゼミによるクレーンゲームや模擬店が立ち並び、かるた大会や同商店会のアイドル「EDK」のライブが会場を盛り上げた。

 大日本プロレスの吉田和正選手と内野商店の内野敦さんが鬼に紛し、飴まきも行われた。飴まき後には、参加者らへ飴がプレゼントされた。

松田さんの作品「ゆめのまち」(上)、大沼さんの作品「宇宙水族館」

かながわ夢絵コンテスト 都筑区から2人が入選 3月1、2日に展覧会

 神奈川県最大級の小学生絵画コンクール「かながわ夢絵コンテスト」の入選者が決まった。都筑区からは、松田是隆さん(つづきの丘小1年)と大沼侑翔さん(茅ケ崎小4年)の2人が入選した。

 コンクールの主催は認定NPO法人こどもネットミュージアム。県内在住・在学の小学生が対象で、児童らは「ぼくたち、わたしたちの未来の世界」をテーマに描いた作品を募集。29回目の今年度は、4062点の応募作品の中から、最優秀賞を含む受賞作品61点と入選作90点が選ばれた。

 表彰式は3月1日(土)、午前10時30分からサルビアホール=鶴見区=4階ホールで。受賞・入選作品の展示は1日、2日(日)同ホール3階ギャラリーで。観覧は1日が午前11時から、2日が午前10時からで、両日午後5時まで。入場自由。

出演する澤田智恵さん

ウクライナの孤児支援 24日 チャリティー演奏会

 ウクライナの孤児を支援するチャリティーコンサートが2月24日(月・祝)、田園江田教会(荏田町474の1)で開かれる。

 当日は青葉区在住のバイオリニストで日本ウクライナ芸術協会の代表を務める澤田智恵さんをはじめ、武松洋子さん(朗読)、杉本沙織さん(ピアノ)、ウクライナからの避難者たちで構成される合唱団が出演。マスネ『タイスの瞑想曲』、ジャゾット『アルビノーニのアダージョ』などを披露する。

 入場無料。コンサートは2部制で、第1公演が午後1時30分から2時30分、第2公演が4時から5時(ともに30分前開場)。幼児入場可。

 会場では募金の協力を。振込でも対応可。集められた寄付は孤児たちの支援を続けているウクライナ・キーウの慈善団体「子供達の友人達」に全額寄付される。

 申込みは左記二次元コードから。問合せは同協会【携帯電話】080・5410・9639。

花博の開催を記念して キッズガーデニング教室

 国際園芸博覧会の開催2年前記念イベント「キッズガーデニング教室」が3月20日(木・祝)、都筑区総合庁舎で開かれる。午前10時から11時30分。参加無料。

 サカタのタネグリーンサービス株式会社=仲町台=の職員を講師を迎え「都筑区総合庁舎ガーデン」に花やガーデンピックを植える。また、卵の殻をアップサイクルしたプランターに絵やシールで飾り付け、野菜の種をまく。種をまいたプランターは持ち帰れる。

 対象は、区内在住・在学の小学生(保護者同伴必須)。定員は20人で、応募多数の場合は抽選。汚れてもよい服、軍手、雨具、エプロン持参。申し込みは、横浜市電子申請(https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/4afbcbb5-08a7-43c4-8f94-4895b986cee3/start)から。

 (問)【電話】045・948・2226(区政推進課企画調整係)

 

さまざまなひな人形を展示(写真は過去)

民家園でひな祭り 2月22日から

 「上巳の節句(桃の節句)」にちなみ、都筑民家園(大棚西2)で2月22日(土)から3月3日(月)まで、「ひな祭りウィーク」が開催される。午前10時から午後4時。25日(火)は休館。入場無料。

 大正、昭和時代の雛人形をはじめ、つるし雛や折紙雛が飾られる。

 (問)【電話】045・594・1723(NPO法人都筑民家園管理運営委員会)

「ヨコハマeアンケート」新規メンバーを募集 市政に市民の声を生かす目的

 横浜市はインターネットを通して市政に関するアンケートに答える「ヨコハマeアンケート」の2025年度新規メンバーを募集している。

 市はアンケートの回答結果を事業の企画や効果測定、改善に役立てている。今年度は、防犯や都市農業、青少年の地域活動拠点づくり事業、熱中症に関するアンケートが実施された。

 募集対象は25年4月1日時点で市内在住・在勤・在学の15歳以上で、インターネットと電子メールが利用可能な人。 アンケートは月2回程度の実施で期間は1年間。

 メンバーには、対象施設の入場料金割引や市政情報などを掲載したメールマガジン配信などの特典がある。

 応募は3月11日(火)までに市サイトの「ヨコハマeアンケート メンバー募集」ページの応募フォームから行う。問い合わせは、市民局広聴相談課ヨコハマe アンケート担当【電話】045・671・2333。

ショールームを体感する関係者

クリナップ株式会社 再開発に伴いSR移転 名称も「港北」に変更

 水回りの住宅設備メーカーのクリナップ株式会社(本社・東京都荒川区)は、「歴博通り」沿いの横浜北ショールームを「区役所通り」沿いに移転、2月1日、新たに「港北ショールーム」としてオープンした。1月27日には約100人の関係者を招き、内覧会が開かれた。

 新しいショールームは昨年まで同じ住宅設備メーカーのTOTO株式会社のショールームがあった場所。ショールームの移転は、中川中央の再開発によるマンション建設計画のため。同社はマンション完成後にテナントとして入ることが決まっており、移転は約2年間の期間限定となる。

 新しいショールームは、従前の約1・3倍の広さで、マンションリフォームをイメージしやすいコーナーやシステムバスコーナーを増設するなど充実した空間になっている。内覧会には、竹内宏代表取締役社長執行役員も挨拶に訪れ、「最新のショールームで、(マンション完成後も再移転せず)このままでも良いと思えるほどのショールームが出来た」と謝辞を述べた。

グランプリ作品の「Miyajima,s Deer 宮島の鹿」(シハブ・アルファヒームアラブ首長国連邦大使館特命全権大使作)

外交官撮影の写真一堂に 横浜赤レンガ倉庫で2月5日から

 「にっぽん─大使たちの視線2024」と銘打つ写真展が2月5日(水)から9日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。

 テーマは「Inspiring Japan」で42の国と地域から62人の外交官の作品を展示。外交官が独自の視点で捉えた一枚が並ぶ。8月に横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に向けた取り組みとして、アフリカにゆかりのある絵本作家・沢田としきさんの原画作品なども披露される。

 午前11時(5日は午後1時)から午後6時まで。入場無料。詳細は横浜市国際局グローバルネットワーク推進課アフリカ中東担当【電話】045・671・4719へ。

高円宮妃久子さま ご寵愛の人形展示

 「にっぽん─大使たちの視線」写真展実行委員会の名誉総裁を務められている高円宮妃久子さまがご寵愛されている人形2体を2月4日(火)まで横浜市庁舎3階に展示している。

 平日のみ。午前10時から午後4時(4日は2時)まで。詳細は横浜市にぎわいスポーツ文化局観光振興・DMO地域連携課【電話】045・671・3940へ。