藤沢版【2月13日(金)号】

【藤沢市】2026年度予算案 財政硬直化が鮮明に 一般会計3年連続で過去最大

 藤沢市は5日、2026年度当初予算案を発表した。基本的な行政サービスを賄う一般会計は物価高や高齢化に伴う扶助費増加で前年度比6・1%増の1919億8100万円に上り、3年連続で過去最大を更新した。国民健康保険や介護保険事業といった特別会計などを合算した全会計でも3317億9247万円(同5・5%増)と6年連続でプラス編成となった。  歳入の柱となる市税収入は904億5600万円(同1・1%増)を見込むものの、歳出では人件費が同6・6%増、物件費が同8・8%増、生活困窮者を経済的に支援する扶助費が同5・6%増など各区分での上昇が財政を圧迫しており、歳入が歳出の伸びに追いついていない。財政構造の弾力性を示す経常収支比率は予算編成時点で104・3%に達し、財政の硬直化が顕著に表れた。  厳しい財政状況を打開するため、市は財源対策としては特例的な借り入れ「調整債」を18億円計上した。また市の貯金にあたる財政調整基金を過去最大となる53億円取り崩し、残高は59億円。これまで同様の市民サービスを継続すると、27年度には枯渇する見通しだ。藤沢市は国からの普通交付税を受けない不交付団体であるため、物価高対策など国からの支援を直接的に受けにくい構造的な課題も抱えている。  同日の記者会見で鈴木恒夫市長は「市民サービスの質を急激に落とすことはできない。財政調整基金でしのいでいるのが現実だ」と苦しい胸中を明かした。一方、国の給食費負担軽減交付金と重点支援交付金を合わせた14・6億円で4月から実施する小学校給食完全無償化やフリースクール支援など、子どもや保護者への投資を優先。また「命に関わる防災・救急にはしっかりと予算をつけた」とも強調した。  32年開業予定のJR東海道線「村岡新駅」や藤沢駅周辺の整備がこれからピークを迎える。完成後の税収増を狙うが、それまではデジタル化による行政経営の効率化やふるさと納税の強化などの経営改革で乗り切り、持続可能な財政基盤の構築を目指す姿勢を示した。 5つの柱で安心・活力創出  2026年度当初予算案では、厳しい財源不足の中でも、市民生活の向上に直結する施策が盛り込まれた。藤沢市が5つのテーマで示した主な事業を紹介する。  【1】安全で安心なまち▽耐震改修補助限度額の引き上げ/木造住宅耐震改修補助限度額を90万円から115万円に引き上げ▽消防力の強化/鵠沼・片瀬地区に救急隊を常駐、高性能ズームや赤外線機能を有するカメラ、スピーカーなどを搭載したドローンを配備  【2】豊かに生活し、支え合う社会▽市民センターにおける福祉機能の充実/藤沢市民センター地区福祉窓口を開設(5月予定)、市内8地区に福祉職を配置▽終活支援/終活支援相談や情報登録事業を実施  【3】笑顔と元気あふれる子どもたち▽子どもたちの「やってみたい」を実現/(仮称)藤沢市子どもファンド事業を試行▽子どもの育ちと子育て家庭を支援/保育園などに通園していない0歳6カ月〜満3歳未満の子どもに、利用可能時間の範囲内で、就労要件を問わず時間単位で柔軟に利用できる制度を4月に開始、善行保育園新園舎を整備(12月竣工予定)▽健やかな妊娠・出産・産後のサポート/妊婦健診の費用助成を1万5千円増の10万円に、産後ヘルパー事業も開始▽デジタルドリルを導入(中学校)  【4】都市の機能と活力▽藤沢聖苑(火葬場)の再整備▽産地競争力の強化/園芸用施設被覆材張替補助や藤沢産ぶどう「藤稔」のブランド力強化のため非破壊糖度計導入など9事業▽湘南ライフタウンの活性化促進/将来のまちづくりのキーパーソンとなり得る人材発掘、育成プログラムを実施▽村岡新駅周辺地区の整備  【5】未来を見据えて▽秋葉台公園球技場人工芝更新工事(クラウドファンディング実施、27年度から供用開始予定)▽全品目戸別収集の試行区域拡大(市内5地区、9自治会・町内会)▽地球温暖化対策設備導入の補助拡大/対象はエコキュートなどの給湯機器やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)、V2H充放電設備
当選確実の一報が入り、支援者らとともにバンザイする星野氏

衆院選神奈川12区 自民・星野氏が大勝 悲願の小選挙区、6期目へ

 戦後最短の決戦となった第51回衆院選は2月8日に投開票され、神奈川12区(藤沢市・寒川町)では自民党前職の星野剛士氏(62)が中道改革連合前職の阿部知子氏(77)ら3氏を破って6選を果たした。小選挙区では2017年から3連敗し、比例復活での当選が続いたが、「高市人気」の追い風に乗った。星野氏は「高市総理が言っているように、私も日本列島を、そして藤沢・寒川を強く豊かにしたい」と抱負を語った。 午後11時30分ごろ、当選確実が報じられると、選挙事務所に集まった支援者らが歓声をあげた。星野氏は「悲願だった。本当の意味での地域の代表者として国政でしっかりと仕事をしたい」と涙ながらにあいさつした。 選挙戦では、物価上昇率を超える賃上げを課題に掲げ、ガソリンの暫定税率廃止や子育て応援手当、光熱費支援などの経済対策を強調。また匿名・流動型犯罪グループ(通称・トクリュウ)の壊滅に向けた潜入捜査の導入や新法準備など治安対策にも意欲を見せた。 「児童手当3万円を第3子だけでなく、第2子にも拡充するといった少子化対策や経済の安全保障など取り組みたい問題は山積み。全力を尽くしたい」と意気込んだ。中道・阿部氏10選ならず 支援者とともに開票速報を見守っていた阿部氏は10期目の挑戦だった。落選が確実となった一報が伝えられると、「私を支えてくれた皆さんの強い思いが輪を広げた手応えもあった。でも力足らずで申し訳ない。平和と共生を訴える勢力が減ってしまい正念場を迎えるけれど、時代が本当の意味で負けることがないようにしてほしい」とコメント。比例復活もならなかった。敗因については「高市人気」と中道の浸透不足を認めつつも、公明党出身者らとの選挙戦には「学ぶことが多かった」と振り返った。 地域で取り組んできた平和活動はこれからも続けていくとし、「25年間国政に携わってきたけれど、いま最も平和への危機を感じる。立場はどうあれ、不穏な社会の空気を変えていかなければならない」と話した。 宮原地区で進むイスラム教モスク建設計画の見直しを求めた無所属新人の菊竹進氏(53)は、2万票超を獲得した結果に「大きな手応え」とし、「SNSでは若者からの応援もあった。今後もモスク反対の活動は市内で続けていく」と述べた。 共産党新人の沼上常生氏(67)は「戦争準備の大軍拡ストップ」を掲げ、防衛予算増額への反対などを訴えた。「短期間の不意打ち選挙。支えてくれる後援会、支持者の皆さんと戦争平和の問題と暮らし物価高の問題対策。今後も取り組んでいく」と話した。 神奈川12区の小選挙区投票率は55・05%。投票日には積雪もあったが、前回衆院選より2・09ポイント増えた。
メンバーの提言に耳を傾ける鈴木市長(手前)

藤沢市外国人市民会議が提言 子育て支援改善など求め

 藤沢市在住・在勤・在学の外国人市民が集う「藤沢市外国人市民会議」のメンバーが先月29日、話し合った内容について提言をまとめ、鈴木恒夫市長に提出した。提言は2022年に続き4回目となる。 同会議は外国につながりのある市民と「共に生きる」地域社会づくりを目指し、2011年から開催されている。現在のメンバーは17人。 今回の提言では、同会議でコーディネーターを務める崔英善さん=人物風土記で紹介=を中心に、市役所に設置されている外国人相談窓口の対応言語などの充実化や、子育て支援策の周知について訴えた。また、前回までの提言により実施された施策の改善案についても報告した。 鈴木市長は頷きながら提言を受け止め「改善を重ね、藤沢に来られた方が、地域の皆さんとうまくコミュニケーションを取って馴染めるようにしたい。子育て支援など、もっと発信を工夫していく必要があると感じた」と話した。
協定書などを手にする関係者

市と3社 家庭の油で空飛ぶ時代へ SAF利活用で協定締結

 藤沢市は5日、日揮HDとレボインターナショナル、サファイアスカイエナジーの3社と、家庭や事業所から排出される使用済み食用油を国産の持続可能な航空燃料「SAF」の原料に活用する連携協定を結んだ。全国屈指の廃食用油回収量を誇るという市の資源を、次世代エネルギーへとつなげる狙い。 SAFは化石燃料に代わって廃食用油や草木などを原料とする燃料。二酸化炭素の排出を大幅に削減できると、世界的に需要が急増している。現在、国内では多くの廃食用油が海外へ輸出されたり、家庭では燃えるごみとして捨てられたりしている。これらを回収・製造し、国内資源の循環が協定の目的だ。 市は2007年度から廃食用油の資源化に着手。現在は週1回の戸別回収を行っている。23年度の回収量は約183トンに上り、人口規模の近い他市と比べても高水準にあるという。市内で回収された油のうち年間約30トンが新たにSAF製造へと振り分けられる。日揮HDの担当者は「20年以上前から資源化に取り組む先駆的な藤沢市と連携できることは意義深い」と期待を寄せる。 協定の役割は、市が市民への啓発と良質な廃食用油の回収・提供、レボインターナショナルが廃食用油の回収とSAF製造プラントへ運搬、サファイアスカイエナジーが廃食用油を原料にSAFを製造、日揮HDがプロジェクトを主導する。廃食用油の約80%をSAFとして製品化できる見込み。鈴木恒夫市長は「市民に資源循環の成果をより見える化していきたい」と語った。
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モーツァルトの名曲と山田耕筰の功績
神奈川フィル For Future巡回公演
モーツァルトの名曲と山田耕筰の功績
3月20日(金・祝) 茅ヶ崎市民文化会館
神奈川フィルハーモニー管弦楽団はFor Future巡回公演を開催。3月20日(金)(祝)、茅ヶ崎市民文化会館(JR茅ケ崎駅北口徒歩8分)で午後2時開演。演... (続きを読む)

かながわ駅伝積雪で中止に 3年ぶりに発表

 2月8日に開かれる予定だった第80回市町村対抗「かながわ駅伝」競走大会(丹沢湖周回、7区間42・236Km)は、積雪によるコースコンディション不良(路面凍結)のため、中止となった。大会を主催する神奈川県が7日に発表した。 前日に降雪があり、県が「選手の安全を最優先に考慮し、また、円滑な大会運営が困難である」と判断した。大会中止は3年ぶり。コースが秦野〜相模湖間から、現在の丹沢湖周回に変更された2023年も積雪のため、中止となった。 藤沢市からは男子8人、中学男子2人、女子2人の12人が選出され、全国を舞台に活躍する選手もいた。
外国から来た女子生徒に数学を教えるボランティアスタッフ

湘南台「MINTOMOにほんごきょうしつ」 「日本にいてもいい」伝える 共生の輪、地域で育み15年

 外国にルーツを持つ小・中学生らの学習を支援しようとNPO法人地球市民友の会では現在、「MINTOMOにほんごきょうしつ」を湘南台市民センターで開室している。日本語が未習熟のため授業についていきにくい子どもらが学校などからの紹介で参加し、ボランティアとともに自分の理解度に即した勉強を行っている。 教室は毎月第一・第三土曜の午前に開かれている。元教職員や市の講座を受けたボランティアが児童・生徒らに一対一で対応し、学校の宿題や教室で用意したドリルを扱う。教室を運営する望月千春さん(55)は「日本語が喋れても問題文になると難しかったり、『〜個』や『〜本』など単位の数え方が分からなかったりする」と説明する。 市教育委員会が日本語指導を要する児童・生徒に向けに開室する「国際教室」を地域で行うため、2010年に小学校・PTAが主体となり公民館事業として開始。「当時は南米にルーツを持つ家庭の子どもが多かった」と望月さん。現在はスリランカなどアジア系が多いという。 フィリピンから2年前に来日した中学3年生の女子生徒は昨年の夏休みから利用し、大学生のボランティアと勉強に励んできた。日本語には不安も残るが、「ここで人と話したり、勉強を教えてくれたりするのが楽しい。受験を頑張りたい」とやる気を見せる。 さまざまな事情により日本で暮らす子どもたち。望月さんは「不安の中で頑張っている子どもたちを少しでも応援することで、『日本にいてもいいんだな』と思ってもらえれば」と話した。 同会への問い合わせは【携帯電話】080・6623・3033へ。
協定を交わした山縣支店長(左)と鈴木市長

脱炭素社会に向け連携 藤沢市と積水ハウス湘南支店 協定結ぶ

 藤沢市と積水ハウス株式会社湘南支店(山縣実鶴支店長)は2月9日、脱炭素社会の実現に向け「ゼロカーボンの推進に資する連携協力に関する協定」を締結した。市が同様の協定を結ぶのは3社目で、ハウスメーカーとは初。同支店が自治体と本協定を結ぶのは開成町・南足柄市に次いで3件目となる。 協定では、ZEH住宅の普及やHEMSデータの活用など7項目で連携。今後は市が開催する環境フェアへの出展や、茨城県にある同社の施設「エコ・ファースト パーク」への市民ツアーの開催などが視野に入れられている。 鈴木恒夫市長は「住宅建設のノウハウを、喫緊の課題である脱炭素化に活かしたい」と期待を寄せ、山縣支店長は「環境に配慮した取り組みを継続したい」と応じた。

藤沢市生涯学習への貢献に表彰

 藤沢市は5日、今年度6回目となる「藤沢市生涯学習特別貢献表彰」を市役所本庁舎で行った。文化や芸術、スポーツなどの生涯学習分野で、全国規模の大会に出場し、優秀な成績を収めた個人や市内に活動拠点を置く団体に贈る表彰。今回はライフセービング競技で2団体と個人4人、卓球やボディビル、馬術に取り組む個人3人に鈴木恒夫市長から表彰状と記念品が手渡された。 表彰者は以下の通り(▽団体名または氏名/大会名・成績、敬称略)。▽西浜サーフライフセービングクラブ/第51回全日本ライフセービング選手権大会・総合優勝▽ボードレスキューチーム(布方達海・浜地櫂依、西浜サーフライフセービングクラブ所属)/同大会・ボードレスキュー男子優勝▽浜地櫂依(同クラブ所属)/同大会・オーシャンマン優勝▽布方勇海(同クラブ所属)/同大会・ボードレース男子優勝▽堀部結里花(館山サーフライフセービングクラブ所属)/同大会・オーシャンウーマン優勝他▽石黒七都(下田ライフセービングクラブ所属)/同大会・ビーチフラッグス女子優勝▽角田セツ/第24回全国障害者スポーツ大会・一般卓球優勝▽手島祐/オールジャパン フィットネスチャンピオンシップス(ボディビル)・メンズフィジーク優勝▽杉山幸恵/第79回国民スポーツ大会(馬術)・標準障害飛越競技少年優勝

隈研吾氏が語る新拠点 市民会館でトークイベント

 藤沢市民会館周辺を再整備するOUR Project(生活・文化芸術拠点再整備事業)にまつわるトークイベント「新しく生まれ変わる市民会館エリアを描く」が3月7日(土)、同館小ホールで開かれる。参加無料。 事業の検討に携わる建築家、隈研吾氏=写真=による「やわらかな公共建築」と銘打った講演会の他、市、管理・運営予定者、基本計画者らによるパネルトークなどが行われる。 午前10時〜正午。定員400人(先着順)。市内在住、在勤、在学は問わない。事前申込制で、参加希望者はe―kanagawa電子申請から申し込む。3月3日(火)締め切り。 問い合わせは市企画政策課【電話】0466・50・8436。

福田こうへいコンサート 読者5組を招待

 演歌歌手の福田こうへいさんによる「コンサートツアー2026」が3月3日(火)、鎌倉芸術館(鎌倉市大船6の1の2)大ホールで開催される。午後2時開演、1時30分開場。 福田さんのコンサートに、タウンニュース読者5組10人を招待する。 はがきに【1】住所【2】氏名【3】年齢を明記の上、〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂4の4の19 タック高砂207「株式会社イズム 福田こうへいコンサートツアータウンニュースプレゼント係」へ申し込む。2月18日(水)必着。 問い合わせは(株)イズム【電話】︎048・872・1113(平日午前11時〜午後5時)。
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学生の力で地域振興 15日 湘南台アートスクエアで

 湘南台にゆかりのある学生が一堂に会する「湘南台学生万博」が15日(日)、湘南台アートスクエアで開催される。午前10時から午後4時まで。入場無料。 同イベントは、湘南台地区郷土づくり推進会議の活動に賛同した学生団体が、地域を盛り上げようと企画したもの。当日は慶應義塾、文教、多摩、横浜薬科の各大学や藤沢工科高校、慶應義塾湘南藤沢高等部の計6団体が協力する。会場では各団体の活動紹介の他、学生と交流しながら楽しめる特色豊かな体験型ブースが出展され、普段は知る機会の少ない学生の活気に直接触れることができる。 また、地元園児が取り組んだ塗り絵作品の展示や、豪華景品が当たる無料抽選会も実施。実行委員会は「未就学児も楽しめる企画を用意している。親子での参加も大歓迎」と話している。 詳細・問い合わせは湘南台市民センター【電話】0466・45・1600へ。
過去に務めた諸役(矢取・右)=藤沢市観光協会提供

流鏑馬支える諸役募集 来月、湘南江の島春まつり

 湘南江の島春まつり実行委員会では、3月14日(土)に片瀬海岸東浜で開催する流鏑馬の「諸役(しょやく)」を募集中だ。参加無料。 藤沢に春の訪れを告げる恒例行事。諸役は射手を支える手伝いで、具体的には装束を着用し、行進への参加と放たれた矢を回収する「矢取(やとり)」、矢が的に的中したことを知らせる「幣方(へいかた)」、行軍の先頭で紅白の旗を立て、一同を率いる「旗方(はたかた)」の三役がある。 対象は、砂浜を草履で歩ける中学生以上の男女。当日に装束や草履の着付け、役割指導あり。役の指定はできない。昼食支給。交通費は自己負担。保険加入あり。定員8人で、応募多数の場合は抽選となる。 希望者は、はがきに住所、氏名(フリガナ)、年齢、身長、電話番号を明記し、〒251―0035 藤沢市片瀬海岸2の20の13 (公社)藤沢市観光協会 流鏑馬・諸役募集係へ郵送か、持参し申し込む。2月26日(木)締切。 午前10時〜午後4時。雨天中止。 問い合わせは同協会【電話】0466・55・4141(受付は平日午前9時〜午後5時)。
鈴木市長(中央)と関係者ら

藤沢市保健医療財団 運動による血圧低下を実証 大学との共同研究に学会賞

 藤沢市保健医療財団と慶應義塾大学、日本体育大学の研究チームによる共同研究の成果が、国内のスポーツ医学分野における最大規模の学会「日本臨床スポーツ医学会」の学会賞を受賞した。2日、関係者が市役所を訪れ、鈴木恒夫市長に受賞を報告した。 研究の対象となったのは、市健康づくり課からの委託を受け同財団が運営する市保健医療センターの「健康づくりトレーニング」事業に参加する地域高齢者だ。同事業では、医師の診断や専門職によるサポートの下、個々の体力レベルに応じた最適な運動プログラムを提案している。 今回の研究は、こうした実際の指導現場で得られたデータを用い、継続的なトレーニングによる体力向上が、高血圧や動脈硬化の指標となる「血圧」や「脈圧」を低下させることを解明し、実社会における運動の有効性を実証したという。 共同著者で同財団保健事業課長の田中あゆみさんは「センターでの運動は、専門職や医師のサポートの下で取り組める。今後は運動をより身近なものとして、色々な施設や事業者と今回の知見を共有し、運動による健康づくりの裾野を広げたい」と展望を語った。 報告を受けた鈴木市長は「藤沢市は健康寿命日本一を掲げている。今回の受賞は喜ばしい」とした上で、「色々な場所でさらなる健康のために知見を役立ててほしい」と期待を込めた。
オモチとのふれあいを楽しむ夫婦

これからも2人仲良く カワウソとバレンタイン祝う

 新江ノ島水族館で9日、ふれあいプログラム「カワウソと握手」が行われた。バレンタインデーに合わせた館内イベント「恋するえのすい」の一環で、”大好きな人と”2人で楽しめる企画。この日は事前に申し込んだ親子連れや夫婦、カップルなど4組が参加。コツメカワウソの「オモチ」にエビやゼリーなどの餌をあげたり、握手したり、写真撮影をしたりとふれあいの時間を満喫した。 都内から訪れた中尾賢太さん、彩香さん夫妻は、14日に控えた結婚記念日のお祝いで参加。今年結婚14年目を迎えるという。ふれあいを終え、彩香さんは「記念日を楽しめるイベントを探していて見つけた。可愛くて癒された」と話した。賢太さんは「これからも変わらず夫婦で仲良くいられたら」とほほ笑んだ。 同プログラムは13日(金)、14日(土)にも行われる予定(受付は終了)。
贈呈式に集まった関係者

湘南営繕協会など120社 障害者就労NPOに寄付

 亀井野に本社を置く(株)湘南営繕協会の最上重夫社長が会長を務める大相撲神奈川後援会は3日、「チャリティーコインボトル」の贈呈式を同社ビル内で行った。地元を中心とした同社の取引事業者約120社から集まった寄付「まごころ募金」を、南藤沢で障害者の就労継続支援B型事業所「カフェすばる」を運営するNPO法人昴の会に贈呈。同法人の杉下由輝理事長から最上会長へ感謝状が贈られた。 昴の会は、精神障害者の社会的な自立を援助するため、福祉サービス事業所を運営。その活動を知った最上会長は同後援会のチャリティー忘年会を開き、1999年から昴の会に寄付を贈っていた。しかしコロナ禍で中止を余儀なくされたため、自社や地元企業の関係者に寄付の協力を呼びかけた。ボトルにコインを投入し、約1年かけて集まった浄財を後援会を通じて届ける形で、今年で25回目を数える。 贈呈式で善意を受け取った杉下理事長は「重たいボトルには、一つ一つ思いが詰まっている。物価高で厳しい経営状況にあるが、これで充実した生活が送れる」と感謝の意を示した。「1円から10円、100円、500円と寄付の金額も年々高くなっているように感じる。少しでもお役に立てれば」とあいさつした最上会長には、障害者が作ったふきんやたわしの返礼品が贈られた。

集まれスポーツ好き 23日 藤沢市民会館で講演・表彰

 第41回スポーツ人の集いが2月23日(月)、藤沢市民会館小ホール(鵠沼東8の1)で開催される。 主催は藤沢市と市体育協会で、共催は(公財)市みらい創造財団。 当日は2部制。第1部は、MLBシカゴ・カブス球団傘下のマイナーリーグの元選手で現在は慶應義塾大学環境情報学部教授や同大学野球部部長を務める加藤貴昭さんが登壇し、「熟達者のコツと新たなスポーツの展開」と題した講演会を行う。 第2部では、この一年間に開催された大会で顕著な成績を残すなどして活躍した、100を超える選手や団体を表彰する「藤沢スポーツ賞表彰式」が行われる。 第1部は午後2時から3時で、第2部は3時15分から4時15分まで。開場は1時30分。入場無料。申込不要で誰でも参加可能。 同協会会長の青木正己さんは「加藤さんのお話は大変おもしろく惹きつけられます。また、活躍している選手を市民みんなで応援しましょう」とイベントへの参加を呼びかけている。 問い合わせは同協会【電話】0466・86・7858。
小田急線改札前のエレベーターを待つ人

ベビーカーおでかけ編 ママ記者発信!藤沢の○○事情 小田急藤沢駅はどう変わる? エレベーターの混雑解消へ

 幼い子を連れた外出で、母親たちを支えるのがベビーカーだ。特に近年は自家用車を持たない家庭も増えている他、夏の酷暑の日には抱っこひもで出かけるのは困難を極めるなどベビーカー需要は高まっている。 一方、ベビーカーでの外出で悩みの種となるのが、エレベーターなどの動線だ。例えば藤沢駅小田急改札前は、1日あたり約15万人の乗降者数があるにも関わらず、エレベーターは一機のみ。積載量750kgで11人乗り、ベビーカー2台がようやく入る程度だ。さらに、JR線や北口方面に行くためのエスカレーターもなく、足の悪い高齢者やキャリーバックを持った旅行者も利用しているため、エレベーター前にはいつも人が並んでいる。こうなると、場所を取るベビーカーや車いすユーザーは肩身の狭い思いをせずにはいられない。来年3月、2台新置 そんな悩める母たちにとって吉報となるのが、同駅で進められる改良工事だ。藤沢市と小田急電鉄(株)が2023年に協定を締結し、従来の小田急線改札とJR乗換専用改札に加え先月、2階改札が供用開始。北口方面やJRへ乗り換える歩行者の混雑が緩和された。 来年3月からは新たにエスカレーターとエレベーターも完成予定。エスカレーターはJR乗換専用改札に上がる階段と新改札に上がる階段の間に、エレベーターはエスカレーターと新改札に上がる階段の間に設置される。いずれも新宿方面と片瀬江の島方面行のホームにそれぞれできる。 小田急電鉄(株)はエレベーターの広さは国土交通省が定めるバリアフリー整備のガイドラインに基づき整備していくとしている。既存のエレベーターと合わせて、小田急線下車後、エレベーター3機のいずれかに乗って北口やJR線への乗り換えが可能になる。また、エスカレーターがあれば、ある程度の年齢の子どもは降ろしてベビーカーを畳んで上るという選択肢も増える。 常に不測の事態に見舞われ、時間に追われる母親たち。供用が開始されれば、真新しいエレベーター前で小躍りせずにはいられないだろう。
犬の散歩に訪れ、菜の花を眺める人=2月9日撮影

潮風に揺れる菜の花 サーフビレッジで見頃今月中旬まで

 鵠沼海岸の県立湘南海岸公園で菜の花が見頃を迎え、そよそよと潮風に吹かれている。 同園の管理担当によると、植えられているのは「京都伏見寒咲」という品種。昨年10月頃に約1万粒の種から育ち、同月下旬から開花した。見頃は今月中旬ごろまでの見通し。 全国の広い地域で雪が見られた今月8日には、同園にも積雪があり、菜の花が雪にすっぽりと覆われた。 「花壇の中に車椅子でも通れる幅の歩道を設置しているので、ぜひ菜の花の中を歩いて花の香りを感じて楽しんでほしい」と担当者は話している。 (問)サーフビレッジ【電話】0466・34・9912
昨年暮れのキャンプ参加者ら(服部さん提供)

〝海で育つ力〟学ぶ一日 江の島でオープンデー

 ヨットの普及啓発に取り組むNPO法人海育プロジェクトによる活動紹介イベント「”海で育つ力”に触れるオープンデー」が3月1日(日)、江の島ヨットハーバーで開かれる。代表はセーリング日本一に輝いた3人の子どもの父、服部祐太さん(鵠沼松が岡在住)。自然相手の競技で得られる「先を読む力」を養ってもらおうと、8年ほど前から沖縄県座間味村でセーリングキャンプを企画してきた。 イベントでは、同ハーバーの紹介や施設責任者が語る「海の仕事」、昨年12月にも行われたキャンプの報告などを通じ、判断力や協力する力など「海が育てる子どもの力」について解説する。「お菓子や飲み物を片手に、海の世界をのぞけるカジュアルな会。家族でふらっと立ち寄ってほしい」と服部さん。 午後1時〜。参加無料。フェイスブックなどから申し込む。詳細は事務局メール(sc.zamami@gmail.com)。
来館者から寄せられた市民会館への感謝の言葉

藤沢市 「ありがとう市民会館」 57年の歴史に幕、記念イベント開催へ 

 老朽化に伴う建て替えのため、3月31日(火)をもって休館する藤沢市民会館(鵠沼東)。1968年10月の開館以来、57年間にわたって市民の文化活動の拠点として親しまれてきた同館のフィナーレを飾ろうと、藤沢市は5日、「ありがとう市民会館」と銘打った記念イベントを来月に開催することを発表した。市長「人生の節目彩った文化の光」 同日の記者会見で鈴木恒夫市長は「私もここで成人式を迎え、結婚披露宴を挙げた一人。人生の節目で思い出が強く残っている。感謝」と振り返り、長年にわたる同館の功績をねぎらった。 市は2031年の供用開始を目指し、新会館を含む生活・文化拠点の再整備事業を進めている。今後の展望を鈴木市長は「藤沢駅から新林公園までの自然を含めた散策路として機能することを期待したい」とした上で、「市民会館を愛してくれた人と共に思い出を語り合い、文化の光となる新会館に思いを馳せたい」とイベントへの市民参加を呼びかけた。 来月のイベントは次の通り。▽15日(日)/藤沢市民オペラ「ロッシーニ ランスへの旅」。演奏会形式(チケットは完売)▽21日(土)・22日(日)/市文化団体連合会「みらいをひらく ワクワク体験ひろば」、市消防局「消防車両展示・消防服着装体験」、旧近藤邸を守る会「旧近藤邸暖炉の火入れ・建物案内(21日のみ)▽28日(土)・29日(日)/地域で活動する団体のイベントや音楽ライブ。その他、大ホールバックヤードの見学やグランドピアノ自由演奏、市民オペラポスター展、市民会館ありがとうメッセージ、手形アートの展示なども行われる。

伝統と手作りひなが彩る 藤沢市内各所でイベント

 女子の健やかな成長と幸福を祈るひな祭り。市内では関連イベントが各所で開かれる。 詳細は以下の通り。▽ふじさわ宿交流館(西富1の3の3)で2月22日(日)〜3月3日(火)(24日(火)、2日(月)は休み)。各日午前10時〜午後4時。毛氈(もうせん)吊るしと折り染め和紙を使う雛幟(ひなのぼり)づくりが21日(土)午後1時〜4時と28日(土)午前10時〜午後4時に行われる。参加費は500円▽遊二自治会館(藤沢667)で2月27日(金)〜3月1日(日)。各日午前10時〜午後4時。吊るし飾りを作る町内会メンバーが手作りの布製ひな人形を展示する▽旧桔梗屋(藤沢1の1の9)で2月27日(金)〜3月3日(火)。各日午前10時〜午後4時。湘南藤沢文化ネットワークが講師を務める特別企画「建物と藤沢の文化・歴史のお話」が27日(金)午後2時〜と2日(月)午前11時〜、午後2時〜に各30分程度で開催▽古民家カフェ蔵まえ34(藤沢34)で2月27日(金)〜3月3日(火)。各日午前11時〜午後4時。糸子会による手作りひな人形の展示やカフェならではのひな祭り特別メニューも。 以上4カ所は、藤沢のひなまつり実行委員会の主催。問い合わせは佐野さん【携帯電話】090・6035・9552。 ▽宮原コミュニティかわせみ(宮原3471の1)で2月28日(土)〜3月3日(火)。各日午前10時〜午後3時。「可愛い小さな人形」作りの体験コーナー(100円)や手作り作品の販売、甘酒の提供など。展示するひな人形や作品の募集と出展者の推薦を22日(日)まで受け付けている。 問い合わせは鈴野さん【携帯電話】090・8588・1995へ。

市民会館と宝物の記憶 求む、読者エピソード

 重厚な大ホールの空気感、発表の前に緊張した舞台袖、家族や友人と肩を並べて見上げたステージ――。市民会館には数えきれないほどの市民の物語が刻まれています。 これまでの感謝をカタチにしようと、本紙では休館前の3月20日(金)(予定)、「ありがとう市民会館」と銘打った 特別号を発行する運びとなりました。そこで読者の皆さんから市民会館にまつわる大切な思い出を広く募集します。 初めてステージに立った時の高揚感や憧れのアーティストを追いかけた青春の一ページ、成人式で旧友と再会した時の喜び、かつて結婚式場だった建物内で披露宴を挙げた夫婦の今昔の気持ちなど、あなたにとっての市民会館を文章につづってみませんか。形式は問いません。200〜400文字のエピソードと、もし手元に当時の様子が分かる写真などがあれば、併せてお寄せ下さい。 タウンニュースのホームページ問い合わせフォーム、メール(fujisawa@townnews.co.jp)、【FAX】0466・55・4888、はがき(〒251―0021 藤沢市鵠沼神明5の13の19 第3森谷ビル2F ありがとう市民会館係)のいずれかで受け付けます。応募締め切りは3月6日(金)。お寄せいただいた中から編集室での選考を経て、紙面とWeb版にて紹介します。 皆さまからの温かいお便りを、記者一同、心よりお待ちしています。
数多くの国際コンクールで優勝経験を持つダニーロ・サイエンコ氏

入場無料 ウクライナの平和願い 横浜市開港記念会館で2月24日、チャリティーコンサート

 ロシアによるウクライナ侵攻開始から丸4年となる2月24日(火)、横浜市開港記念会館(JR関内駅南口10分)でウクライナ人ピアニスト、ダニーロ・サイエンコ氏によるチャリティーコンサートが開催される。 当日はバッハやシューマンのほか、日本ではまだ広く知られていないリャトシンスキーなど、ウクライナ人作曲家の名曲も披露。主催のNPO法人ウクライナ横浜基金のシャポワロフ・レオニード理事長は「音楽を通じてウクライナの文化と人々の息づかいを感じてもらえたら」と話す。 午後7時開演(6時30分開場)。入場無料、予約不要。約460席で先着順。会場で募る寄付金は、現地の医療機関へ届けられる。(問)同基金info@ukr.yokohama

藤沢市南仲通りでバレンタインマルシェ スイーツや藤沢ビールも

 バレンタインマルシェが、2月14日(土)に南仲通りにある花屋・へリアントスガーデンと藤沢ビールハウス前で開かれる。時間は午前11時から午後5時まで。 当日は昨年9月に誕生した藤沢ビールの試飲(300円)、食べきりサイズの油そば(500円)を楽しめる。また、ドライフラワーのセールや藤沢産の米「はるみ」、こだわりの野菜、ヴィーガンスイーツ、アクセサリー、オーガニックスキンケア商品の販売なども行われる。問い合わせはアクセサリー作家&企画運営As araのInstagramアカウント(asara_accessory)へ。 また、マルシェの後には、藤沢ビールハウスでジャズライブも開催される。詳しくは同店(【携帯電話】070・4790・7593)へ問い合わせを。

懐かしのひな祭りを体験 28日から藤沢市宮原の交流施設で開催

 地域活性化交流施設の宮原コミュニティかわせみ(宮原3471の1)で2月28日(土)から3月3日(火)まで、「ひな祭り&手作り作品展」が開催される。入場無料。各日午前10時から午後3時。 同施設運営委員会と、高齢者の健康と生きがいづくりを支えるゆめクラブ宮原が主催。 期間中は市民から寄せられたひな人形や吊るしびな、手作り作品などが展示される。「可愛い小さな人形」作りの体験コーナー(100円)や手作り作品の販売、サービスの甘酒提供などの用意も。 展示するひな人形や手作り作品の募集と出展者の推薦は22日(日)まで受け付ける。搬入や飾り付けは27日(金)午前9時から行われる。 「華やかで穏やかな、どこか懐かしい空間を用意しています。気軽に立ち寄ってください」と担当者。 出展申し込みや問い合わせは鈴野さん【携帯電話】090・8588・1995へ。

湘南産の花集う 2月28日、3月1日 道の駅湘南ちがさきで開催

 藤沢・茅ヶ崎・寒川の2市1町で生産された花が集う湘南花の展覧会が、2月28日(土)と3月1日(日)に開かれる。会場は道の駅湘南ちがさき(茅ヶ崎市柳島1546の1)。主催は湘南花の展覧会実行委員会。 28日は午前10時から午後5時までで、クイズラリーや寄せ植え体験(参加費1千円/10時半・11時半・1時半/各回10組)、花の人気投票が行われる。1日は出品物の販売会のみで午前11時から午後1時まで(整理券は10時から配布)。問い合わせは市農業水産課【電話】0466・50・3532まで。
イベントのイラスト(市提供)

眠るお宝、君の手に 3月までエノシマトレジャー

 江の島と片瀬エリアを舞台に、謎を解きながら現地を捜索する体験型イベント「エノシマトレジャー」が現在開催中だ。藤沢市と市観光協会の主催。 2005年から開催されている観光客の回遊を促す恒例行事で、昨年は約2万4千人が参加し、約5千万円の経済効果を推計した人気企画だ。参加者は無料配布される冊子の謎を解き、各所を巡り物語を進めていく。スマートフォンを使わず紙の冊子のみで捜索ができるため、誰でも気軽に参加が可能。地域活性化の連動企画として、対象店舗で500円以上の買い物や食事をすると「記念メダル」を贈呈。これを島内の「エノシマトレジャーカフェ」へ持参すると、装飾された剣にメダルをはめて記念撮影を楽しめる仕掛けだ。会期は3月31日(火)まで。 問い合わせは市観光課【電話】0466・22・4141へ。
イベントのチラシ

藤沢市民会館への感謝込め 18日、活動団体が大集結

 市内の市民活動団体が集う「藤沢の市民活動大交流会」が2月18日(水)、同館第1展示集会ホールで開催される。長年、市民の活動拠点として親しまれてきた藤沢市民会館(鵠沼東8の1)が休館・再整備に入るにあたり 、施設への感謝の共有と団体・市民同士の交流を深めようと市市民活動支援施設が企画。時間は午後3時から6時まで。 当日は、武蔵大学社会学部長の粉川一郎さんによる話題提供の他、市民活動団体によるPR発表や交流タイムが実施される。活動への理解を深める「NPOクイズ」も行われる。 参加費無料。軽食の提供や保育サービスあり。 申し込み・問い合わせは藤沢市市民活動推進センタ―【電話】0466・54・4510または、市民活動プラザむつあい【電話】0466・81・0222へ。