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沿革

1977年

7月 当社(前身)設立、タウンニュース秦野版を発行

1979年

9月 タウンニュース小田原版を創刊

1980年

3月 タウンニュース伊勢原版を創刊
8月 当社設立

1981年

4月 タウンニュース厚木版を創刊
7月 タウンニュース足柄版を創刊

1985年

9月 タウンニュース海老名版を創刊

1986年

7月 タウンニュース茅ヶ崎版を創刊

1987年

4月 タウンニュース宮前・たまプラーザ版を創刊
7月 タウンニュース大磯・二宮・中井版を創刊
10月 タウンニュース平塚版を創刊

1988年

4月 タウンニュース相模大野版を創刊

1989年

3月 タウンニュース相模原版を創刊

1991年

4月 タウンニュース海老名・寒川版を創刊
9月 タウンニュース橋本・城山・津久井版を創刊

1993年

9月 タウンニュース相模原版と橋本・城山・津久井版の頁数を増大し統合、相模原広域版として発行

1994年

4月 タウンニュース青葉区版を創刊

1995年

3月 タウンニュース緑区版を創刊

1996年

2月 タウンニュース港北ニュータウン版を創刊
5月 タウンニュース高津区版を創刊

1997年

4月 タウンニュース大和版を創刊
タウンニュース多摩区版を創刊
タウンニュース宮前・たまプラーザ版の名称を宮前区版に改称
7月 タウンニュース港北ニュータウン版の名称を都筑区版に改称
タウンニュース港北区版を創刊

1998年

6月 タウンニュース座間版を創刊
7月 タウンニュース中原区版を創刊
11月 タウンニュース海老名・寒川版の配布エリアを変更し、海老名・綾瀬版および寒川版としてそれぞれ発行

2000年

3月 タウンニュース藤沢版を創刊

2001年

3月 タウンニュース旭区版を創刊
6月 県外初、タウンニュース町田版を創刊
7月 タウンニュース箱根・湯河原・真鶴版を創刊
9月 タウンニュース麻生区版を創刊

2002年

3月 タウンニュース瀬谷区版を創刊
6月 タウンニュース泉区版、戸塚区版、南区版、港南区版を創刊
7月 タウンニュース県北版を創刊

2003年

6月 タウンニュース幸区版、磯子区版、保土ケ谷区版を創刊
10月 タウンニュース鎌倉版、川崎区版を創刊

2004年

6月 タウンニュース栄区版、中区・西区版、金沢区版、神奈川区版、鶴見区版を創刊

2005年

1月 タウンニュース厚木版の配布エリアを拡大し、厚木・愛川・清川版として発行

2006年

4月 ジャスダック証券取引所に株式上場(銘柄コード:2481)
6月 タウンニュース逗子・葉山版、横須賀版、三浦版を創刊
7月 タウンニュース川崎区版、幸区版を統合し、川崎区・幸区版として発行

2007年

7月 タウンニュース紙面をオールカラー化
タウンニュース相模原広域版、相模大野広域版、県北版を、それぞれ相模原版、相模原南部版、相模原つくい版に改称

2010年

4月 タウンニュース相模原版、相模原南部版、相模原つくい版の配布エリアを変更し、それぞれさがみはら中央区版、さがみはら南区版、さがみはら緑区版に改称

2011年

7月 タウンニュース厚木・愛川・清川版、海老名・綾瀬版の発行形態 を、厚木版、愛川・清川版、海老名版、綾瀬版に変更

2012年

1月 株式会社タウンニュース・ロコ(合弁会社)を設立
2月 政治家データベースサイト「政治の村」を開設
10月 横浜市に本店移転登記

2013年

4月 タウンニュース・エンターテイメント株式会社を設立
7月 タウンニュース川崎区・幸区版の発行形態を、川崎区版、幸区版に変更

2015年

6月 タウンニュース八王子版、多摩版を創刊

2016年

2月 イベント情報サイト「RareA」を開設
6月 大学生とのコラボレーションサイト「政治の村Students」を開設
7月 メール版タウンニュースの配信を開始

2017年

3月 タウンニュース港南区版、栄区版を統合し、港南区・栄区版として発行
タウンニュース金沢区版、磯子区版を統合し、金沢区・磯子区版として発行
タウンニュース川崎区版、幸区版を統合し、川崎区・幸区版として発行

2019年

5月 タウンニュース厚木版、愛川・清川版を統合し、厚木・愛川・清川版として発行
タウンニュース小田原版、箱根・湯河原・真鶴版を統合し、小田原・箱根・湯河原・真鶴版として発行

2020年

2月 タウンニュース海老名版、座間版、綾瀬版を統合し、海老名・座間・綾瀬版として発行