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言語聴覚士による言葉と聞こえの無料相談会 横浜駅西口徒歩1分 『パナソニック補聴器』直営店
プラザ横浜は1995年の開設以来、聴力の低下に悩む人々の声に耳を傾けてきた。「聞こえの問題」にどう対応すべきか─専門家に話を聞いた。
「小さな声がはっきり聞き取れない」「家族にテレビの音が大きいと言われる」など、”聞きづらい”という症状は周囲に理解されず見逃されがちだ。
「キャッチボールに例えるとイメージしやすいです」と語るのは言語聴覚士の伊藤さん。ボール(言葉)がとても小さくキャッチしづらい様子を想像してみてみよう。「会話」は飛んできたボールを1回受け取ればそれで成功ではなく、言葉のやりとりが交互に続くもの。突然離れたところから飛んできたり、次々に飛んでくる小さいボール(言葉)の受け取りだけで精一杯になりかねない…。「そこで労力を減らす道具(補聴器)の出番です」と伊藤さん。適切に補うことで言葉を捉えやすくなり、会話に参加する人たちも含めて負担が軽くなるという。
【補聴器の効果とは】
実際には、【1】使う人の聴覚機能、【2】相手の音声の明瞭度、【3】補聴器の種類・出力、【4】使う場所、【5】使用時間などで聞き取りは変化する。これらの経過を正しく知ることが大事だという。
【相談会について】
「聞こえづらさの原因を丁寧に探るため、初回は1時間半ほど掛かります。電話やHP(ホームページ)から試聴予約できます。他のお店で買った補聴器をお持ちの方も、お気軽にお問い合せください」
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