伊勢原 あっとほーむデスク
公開日:2023.12.01
記者が見た、聞いた、感じた、を伝える
あっとほーむデスク
12月1日0:00更新
蝉凧をあげた記憶のある方がいるでしょうか?蝉凧は東大竹の大宝寺に1900(明治33)年から1933(昭和8)年までつとめた加藤明粋和尚が、蝉が空を飛ぶ姿を見て思いついたそうです。その蝉凧を後世に伝える活動を続けているのが「作る会」で、月1回の製作のほか、以前は道灌まつりに出店し、PRを行っていたそうです。同会の成田会長宅で凧作りを拝見。竹に熱を加えて曲げるなど、繊細な作業を必要としますが、楽しいとのこと。関心がある方は一度お寺をのぞいてみては。 (Y)
ピックアップ
意見広告・議会報告
伊勢原 あっとほーむデスクの新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!










