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伊勢原市議選 20人の顔ぶれ決まる 現職・相馬氏がトップ当選

政治

掲載号:2019年4月26日号

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支援者らと万歳をする相馬氏
支援者らと万歳をする相馬氏

 任期満了に伴う伊勢原市議会議員選挙の投開票が4月21日に行われ、20人の新しい顔ぶれが決まった。トップ当選は、無所属で立候補した現職の相馬欣行氏(61・高森)。投票率は44・49%で、前回を2・72ポイント下回り、過去最低を更新した。

 今回から定数が1人減り、20人になった市議会議員選挙。現職16人、新人8人、元職1人の25人が立候補した。4年前の前回から立候補者は2人減った。

 当選者の顔ぶれは、現職15人、新人5人。現職が得票順で1位から5位までを占めた。党派別では公明3人、共産2人、国民民主1人、無所属14人。社民が候補者1人を擁立するも、及ばなかった。

 前回よりも票を伸ばし、2745票を獲得してトップ当選を果たした相馬氏は、1975年に日産自動車(株)に入社。2007年の市議選で初当選し、現在は市議会副議長。4期目の挑戦となった。

 午後10時30分過ぎ、当選確実の一報が市内高森の事務所に届くと、集まった支援者から拍手が沸き起こった。相馬氏は支援者らを前に「選挙戦では、人への投資が足りないと訴えてきた。子どもから高齢者まで人に対して投資し、魅力的な人やまちをつくるという考え方が結果につながったと思う。皆さんと一緒になって、また4年間、しっかりと活動をしてまいります」などとあいさつした。

新人トップは越水崇史氏

 1764票を獲得し、新人の中でトップ当選を果たしたのは、無所属で立候補した行政書士の越水崇史氏(46・岡崎)。

 越水氏は「過分な票を頂き、自分の実力でないと実感している。これから先、自分の票にできるようにみなさんの信頼と負託に応えないといけないと思う」と話した。

 市議会議員の新しい任期は4月30日から4年間。5月1日(水・祝)には会派結成の届出が行われる。また、16日(木)には市議会臨時会が開かれ、正副議長選挙や各常任委員会の委員選任などが予定されている。

支援者と喜びを分かち合う越水氏(前列左から2番目)
支援者と喜びを分かち合う越水氏(前列左から2番目)

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