自動運転の車はもはやSFや小説の中だけのものではない。もっとも身近な移動手段「クルマ」に大きな変化の時代が来ている。自動運転技術の導入で「クルマ社会」はどうかわるのか?
その疑問に答えてくれる講演会が12月18日(水)、レンブラントホテル厚木3階相模の間で開催される。主催は県央経営者会(大泉政治会長、会員数200社)。講師に日産自動車(株)理事で総合研究所所長の土井三浩氏を招く。講演テーマは「クルマはAI&ビッグデータで変わるのか?」。
土井氏は「完全自動運転のクルマは移動するための単なる道具になり、楽しさや愛着とは無縁になるのか?」との問いに「ノー」と答えている。
ではどのようなクルマ社会が私たちを待っているのか。日産の地元に住んでいるなら”知っておきたい”話が聴ける好機。入場無料・予約不要(先着100人)、聴講希望者は直接会場へ。
▽日時/12月18日(水)・午後6時開会(受付は午後5時30分から)、▽会場/レンブラントホテル厚木3階 (問)県央経営者会事務局【電話】046・296・7010
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