料理で文化交流「メキシコ編」 文化
鎌倉ユネスコ協会が主催する「料理を通して国際理解(メキシコ編)」が2月13日(木)、鎌倉市福祉センター(御成町20の21)で開催される。午前10時30分〜午後...(続きを読む)
2月13日 定員24人
2025年1月19日
鎌倉ユネスコ協会が主催する「料理を通して国際理解(メキシコ編)」が2月13日(木)、鎌倉市福祉センター(御成町20の21)で開催される。午前10時30分〜午後...(続きを読む)
2月13日 定員24人
2025年1月19日
建物や風習など、鎌倉の情景を描き続ける画家で文筆家の伊東雅江さんの鎌倉カレンダー展が、鎌倉市中央図書館で1月21日(火)から開催される。...(続きを読む)
中央図書館で21日から
2025年1月18日
鎌倉のとっておき 〈第177回〉
鎌倉駅西口から銭洗弁財天宇賀福神社・源氏山公園に向かう道は、途中から狭くなり、観光客で混み合っていることも多いが、住宅が並ぶ中、ふと「野菜の自動販売機」...(続きを読む)
2025年1月17日
黒岩知事インタビュー
年頭にあたり本紙では黒岩祐治知事にインタビューを行った。黒岩知事は、デジタル技術を最大限に活用し少子高齢化や人口減少にあたっていく姿勢を改めて強調した(聞き手...(続きを読む)
新地震防災戦略策定へ
2025年1月17日
鎌倉市
鎌倉市は、市民らが実践している「エシカルな行動(エシカルアクション)」を紹介する動画を、12月下旬から市公式YouTubeチャンネルで公開している。...(続きを読む)
YouTubeで公開中
2025年1月17日
昨年の能登半島地震をはじめ、相次いで発生している自然災害。「いざ」というときには、自治会町内会などが主体となって地域全体で支えあう共助「地域防災」が必要となる...(続きを読む)
自治会・町内会対象に
2025年1月17日
2月9日
鎌倉生涯学習センターで2月9日(日)、今年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に関連した講演会「蔦屋重三郎の仕事」が開催される。...(続きを読む)
時代考証者が講演
2025年1月17日
大船観音寺の節分豆まきが2月1日(土)、5年ぶりに開催される。 2020年2月を最後に、新型コロナウイルスの影響などで休止していた同イ...(続きを読む)
2月1日午後2時〜
2025年1月17日
鎌倉市ファミリーサポートセンターは、有償ボランティアで子育て家庭を手助けする「支援会員」を募集している。 2月6日(木)、12日(水)...(続きを読む)
2月6日から講習会
2025年1月17日
防災普及学生団体「玄海(Genkai)」で広報部長を務める
「好き」を極める ○…3年前の高校1年生の時。同級生から「スタッフが足りないから来て」と誘われた防災運動会で、学生生活が一...(続きを読む)
岡本在住 19歳
2025年1月17日
きらら鎌倉
0〜3歳の未就園児の保護者を対象に、子育てについて話す講座が、2月から鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)で開催される。3回講座で、テーマを設けてグループワーク...(続きを読む)
2025年1月17日
笛田
鎌倉リサイクル推進会議(笛田リサイクルセンター内)は、2025年のカレンダーのリサイクルを実施している。 余っているものは寄付を、ほし...(続きを読む)
2025年1月17日
松山バレエ団 2月に上演
松山バレエ団は2月22日(土)、「ジゼルとアルブレヒト」を鎌倉芸術館で上演する。創立77年の同団は、湘南鎌倉校でも子どもたちを育成。今回の公演では、森下洋子さ...(続きを読む)
読者2組4人を招待
2025年1月17日
3月2日まで
4市1町(鎌倉市、横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町)を巡りながら謎を解く「三浦半島謎解きアドベンチャー」が、3月2日(日)まで開催されている。...(続きを読む)
地場産品の景品も
2025年1月17日
17日 阪神・淡路大震災30年 阪神・淡路大震災が発生した1995年は、「ボランティア元年」と呼ばれている。震災後1年間で...(続きを読む)
災害ボラセンの準備進む
2025年1月17日
二十歳のつどい
「鎌倉市二十歳のつどい」が成人の日の1月13日に鎌倉芸術館で開催され、振袖やスーツに身を包んだ若者たちが新たな門出を祝った=写真。今年の参加対象は、2004年...(続きを読む)
2025年1月16日
鎌倉女子大 25日
鎌倉女子大学で1月25日(土)、「音楽で綴る震災と教育のこれから」をテーマにした演奏発表会が開催される。午後1時開演。 同大学児童学部...(続きを読む)
2025年1月15日