泉区版 掲載号:2014年12月4日号
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ヤングリーグ全国県予選 成るか、兄弟監督対決 あと一勝で決勝顔合わせ

スポーツ

健闘を誓い合う優平さん(右)と洋平さん
健闘を誓い合う優平さん(右)と洋平さん
 泉区に、ともにヤングリーグ(中学硬式野球)所属チームの監督を務める兄弟がいる。柳川優平さんと洋平さんだ。現在、両チームともに春季全国大会県予選を勝ち進み、互いにあと1勝すれば決勝で顔を合わせる。準決勝は12月7日、保土ヶ谷球場でプレーボール。

 兄弟そろって野球づけの日々を送り、小学生時代は新橋コスモ、中学では横浜泉中央ボーイズと同じ道を歩んだ2人。兄の優平さんは社会人クラブを経て指導者の道へ。コーチや監督を経験し、球児への指導歴は11年目のベテランだ。

 「2歳上の兄の後姿を追いかけ、学んできた」と語る弟の洋平さんは、社会人野球、独立リーグを経て、プロ野球ソフトバンクで投手を務めた経歴の持ち主。しかし現役時代は、度重なる怪我にも悩まされた。

 互いの環境は違っても、野球を愛する堅い絆でつながっていた2人。洋平さんがソフトバンクから戦力外通告を受けた時も、支えになったのは優平さんで、引退後、指導者の道を選んだきっかけも兄の存在が大きかったという。昨年のチーム結成と同時に監督に就いた時、洋平さんは「元プロが教えればすぐ上手くなるという過信があった」という。しかし、思うような結果が出ない時期が続いた。それでも熱心な指導と選手たちの努力が少しずつ実を結び始めており「今は選手たちの成長を感じる毎日が楽しい」と話す。

 両チームは練習試合等で頻繁に交流。少年時代の2人のように切磋琢磨している。兄の優平さんが率いる「横須賀ヤングビッグナイン」は、昨年も春・夏に全国大会出場を果たしている強豪だが、昨年の公式戦では洋平さん率いる「ヤングオセアンBC横浜栄」が勝利している。決勝での兄弟対決の実現は、兄弟そろっての全国大会出場でもある。「まずは目先の準決勝に勝って2人で全国へ行きたい」と口を揃えた。

注目の対戦は7日保土ヶ谷球場で

 全国大会の切符をかけた準決勝と決勝戦は7日、保土ヶ谷球場で行われる。洋平さん率いるヤングオセアンが第1試合で横浜ヤング侍(瀬谷区)と、第2試合で優平さん率いる横須賀ナインが西湘パワフルズ(平塚市)と対戦する。決勝で勝利したチームには、全国大会と合わせて、DeNAベイスターズカップの出場権が与えられる。同大会は県内4つの中学硬式野球連盟(ヤングリーグ、リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ)の垣根を越え、県中学硬式野球の頂点を目指すもの。

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