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さかえegaoプロジェクト 公会堂に笑顔集まる フェスティバルが盛況

文化

掲載号:2014年7月3日号

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たくさんの笑顔の絵が並んだ
たくさんの笑顔の絵が並んだ

 栄区内9カ所の福祉事業所と栄区にゆかりのあるアーティストの協働による「さかえegaoフェスティバル」が6月14日、栄公会堂で行われた。

 障害者とアーティストによるコラボレーションでものづくりを行っているさかえegaoプロジェクト(大平由子代表)の主催。開催は昨年に続く2回目で、会場は多くの人でにぎわった。

 当日は同プロジェクトが作った小皿やキャンドルなどの製品を展示販売。そのほかにアーティストによるワークショップやステージプログラム、カフェなども実施された。

 ワークショップでは、粘土のタッチーくんづくりや木の家に色を塗って街をつくるものなどを子どもたちが楽しんだほか、大人は「パイスケ」と呼ばれるかご作りに取り組んでいた。

 また、公募で集まった笑顔にまつわる絵302作品が展示され、当日に審査を実施。子ども部門とおとな部門でそれぞれ区長賞、アーティスト賞、来場者賞を決め、受賞者が表彰された。

 egaoの絵コンテストの受賞者は以下の通り(敬称略)。■区長賞▽こども部門/杉浦柊羽▽おとな部門/名古屋瀬津子■アーティスト賞▽こども部門/北原優仁▽おとな部門/千野紗織■来場者賞▽こども部門/筧敬介▽おとな部門/江川璃

タッチーくんを粘土で作成
タッチーくんを粘土で作成