映画の作り手、市民、地域の福祉作業所などが集まり、ボランティアで開催する「第8回大倉山ドキュメンタリー映画祭」が3月28日(土)・29日(日)に、港北区の大倉山記念館で開かれる。
今年のテーマは「寄り添う」。時代に、社会に、そして人にしっかり寄り添って記録し続けたドキュメンタリー映画8作品を上映。作品は『日曜日の子供たち』(堀田泰寛監督)、『夢は牛のお医者さん』(時田美昭監督)、『孤独の輪郭』(三浦淳子監督)ほか。
料金一般1600円(各回入替制・2作品目以降は1000円)。高校生以下・シニア・障害者1000円(各回入替制)、予約優先。
詳細など問い合わせは、実行委員会【携帯電話】080・3542・8759。
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