記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月26日0:00更新
3代目編集長として、磯子区を担当させていただいてから丸6年。この号をもって、磯子区編集室を離れることとなりました。異動の内示を受けて以降、お世話になった方々に少しずつご挨拶をしてきましたが、全ての方に直接お伝えすることができないまま、今日を迎えました。それだけ多くの方に支えていただいての6年間だったと、改めて感じています。その間には、隔週から毎週発行という大きな変化もありました。磯子区版の発行が始まってから12年。そのちょうど半分の期間、磯子区という街と、そこに暮らす皆さんと触れ合うことができたこと、忘れません。(M)