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公開日:2026.03.27
海老名市本郷ふれあい公園
4月1日、全面開園へ
19日にはイベントも
海老名市本郷で高座清掃施設組合が整備中の「本郷ふれあい公園」南エリアが完成し4月1日(水)、全面開園を迎える。19日(日)にはオープニングイベントも予定されており、地域住民の新たな憩いの場としての活用が期待されている。
本郷ふれあい公園は、海老名市・綾瀬市・座間市が広域でごみ処理を行うための一部事務組合として1963年に設立した、高座清掃施設組合が整備を進めてきた。公園の基本計画はごみ焼却施設の更新に合わせ進められ、地域住民が参加するワークショップ形式で構想された。4月1日に開園するのは「南エリア」。2019年12月に開園した「北エリア」と合わせ、約3・8ヘクタールの公園となる。
新たな新幹線ビュー
今回オープンする南エリアの敷地は約2・7ヘクタール。芝生広場、管理事務所、噴水施設やミストシャワーを備えた中央広場、災害時に役立つ防災パーゴラ・防災トイレ・かまどベンチ、自然と触れ合えるビオトープなどが配置された。
利用しやすさを考え、ジョギングができる周遊コースや遊具の下には柔らかなゴムチップ舗装が施工された。また、走行する新幹線を間近に見ることができるのも魅力となっている。
南エリアの事業費は約26億円。北エリアと合わせた園全体では約36億3000万円となる。
隣接施設と一体管理
公園の指定管理者は、隣接する同組合温水プールの指定管理を行う「FunSpace・オーチュー運営企業体」。公園と温水プール、ごみ焼却施設の学習・交流施設である「環境プラザ」を一体的に管理することでの賑わい創出が期待されている。19日のイベントも隣接施設と連携したスタンプラリーなどを実施。キッチンカーの出店やワークショップも予定されている。
同組合の担当者は「地域の協力があって整備することができた。様々な桜や花が植わるなど、自然豊かな公園になった」と話す。同公園指定管理者の永野貴義事業所長は「今後もいろいろなイベントも行っていくので、多くの方に来園していただきたい」と話した。
同公園へは小田急線・相鉄線海老名駅からバス、小田急江ノ島線長後駅からバス。バス停「用田橋」下車。無料駐車場あり。
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