三つ星獲得！ 議員立法数No.１ 地元から地方・国で力を合わせ、政権交代へ 衆議院議員 しのはら豪（41歳）
米トランプ次期大統領就任や、露プーチン大統領訪問と進展の無かった北方領土問題など外交ばかりに話題が集まった２０１６年。しかし、足元の国内政治を見れば、数の力におごった政権与党が乱暴で強行的な国会運営を続けています。一昨年の安保法制同様、【1】ＴＰＰ、【2】年金カット法、【3】カジノ法の採決などは、国民生活や地域に多大な影響を及ぼすものです。果たして与党のこの態度は、本当に正しいのでしょうか？
第１９０回通常国会、議員立法数、１位！
国の借金がかさみ、人口減少社会を迎える今、日本の将来を不安視する共通認識が高まっています。今こそ政治に求められるのは、次代に責任ある「21世紀の新しい国・地域づくり」だと考えます。
真に市民が必要な政治を取り戻すべく、国会で働かせて頂きはや２年。第１９０回通常国会では13本の議員立法で、全議員中第１位を獲得しました。また衆議院での質疑回数、質疑時間数でも新人議員No.１に。さらに、委員会理事や党政調副会長、調査会長などの重責も担わせて頂きました。
そして、このような活動の結果、国会議員の評価などを行うＮＰＯ法人「万年野党」（田原総一朗会長）による総合評価において「三ツ星議員」を獲得し、表彰して頂きました。
新人にも関わらずこのような評価に至ったのは、地元の皆様のお力添えがあってこそだと考えています。本年も引き続き、日々頂いております皆様からのご意見・ご声援や地域の皆様のお顔を思いうかべ、感謝の気持ちで力一杯頑張ってまいります！
１区総支部、総力で
次代に責任ある「21世紀の新しい日本の国・地域づくり」は、もはや明治以降続く「国が上で地方が下」といった霞ヶ関主導の中央集権型システムによる主従関係では実現できません。今こそ地域が主役。地方からの日本再生に向け、国・県・市のメンバーで力を合わせ戦ってまいります。本年の神奈川１区総支部の活動にぜひご注目ください！
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