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磯子区

公開日:2014.07.17

いじめ根絶へ「子ども会議」
小中学生が具体策を議論

  • 具体的な取組について発表する子どもたち

 いじめをなくすためどうするべきか子どもたち自身に議論してもらおうと、横浜市がすべての市立小中高校と特別支援学校を対象に行う横浜子ども会議。初開催した昨年は「想〜相手と心から向き合おう〜」というアピール文を採択した。

 第2回となる今年は、アピール文を実現していくための具体的な取組について話し合い、各校で取り組むための「横浜子どもアクション」を作成する。

 7月9日には磯子区役所で、区内の小中学校の代表者が参加する区単位での会議が行われた。参加者たちは「挨拶運動に取り組み、学校のみんなと仲良くなった」「地域のイベントに積極的に参加すれば、頼れる大人と出会える」など、いじめをなくすために個人、学校、地域でできることを発表し合っていた。

 8月に行われる本会議には、各区や高校・特別支援学校を代表する子どもたち約120人が集う。今回の会議で磯子区の代表として選ばれたのは、汐見台中学校の古賀渉太君、滝頭小学校の信田陽莉さん、梅林小学校の鎌倉琴音さん、磯子小学校の中塩千尋さんの4人。古賀君は「区の代表として、全力を尽くしたい」と本会議への意気込みを語った。また鎌倉さんも「今日決まったことを本会議で伝えて、横浜を楽しい街にしたい」と話した。

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