(PR)
ミソラシア横浜桜ヶ丘 栄養短大跡地に大型分譲マンション 先着順申込受付中
区内・桜ケ丘の閑静な住宅街(神奈川県立栄養短期大学跡地)に2014年9月、総戸数306戸の大型分譲マンション「ミソラシア横浜桜ヶ丘」が誕生する。
先着順住戸申込受付中
最寄りのJR保土ケ谷駅へは、マンション出てすぐのバス停(栄養大学前)から約9分。横浜駅まで1駅4分で行くことができる。更に品川駅までは直通で26分、東京駅まで直通33分と利便性に優れる同マンション。ヒルトップであり自然あふれる学園通り沿いという、恵まれた眺望と落ち着いたロケーションの両立が話題を呼び、2月23日現在で約3300件の資料請求があり、モデルルームは1400組を超える見学者が訪れるなど賑いを見せる。また、契約数は既に240世帯を超えているという。
販売価格は、3LDK(73・78平方メートル)2598万円〜販売中。今月は、まだ販売されていない住戸を販売する予定とのこと。
自然あふれる高台立地
桜ケ丘は、緑溢れる自然環境。その名の由来でもある丘一面に咲き誇る桜は、地元の人々に親しまれている。目の前を走る学園通り沿いには、保土ヶ谷幼稚園(約210m)、横浜市立桜台小学校(約80m)、横浜市立岩崎中学校(約300m)と教育施設が揃う。
また、徒歩7分の近場には、県立保土ケ谷公園が鎮座する。東京ドーム約7個分に相当する敷地には、ピクニック広場やアスレチック広場などもあり家族で楽しめるスポットとなっている。「休日は子どもたちと公園で遊びたい」と考えている人にお薦めだ。
既に購入を決めた人の中には、この豊かな「自然環境」と「教育環境」に魅せられた人も多いという。
マンション全体で1つのコミュニティ
新たな住居を探す際に大きなポイントとなるのが、「地元のコミュニティに溶け込めるか」ではないだろうか。同マンションでは、居住者たちがよりスムーズに関係を構築できるよう共有スペースにも力を入れている。集会室兼キッズルームは子どもたちの遊び場としてはもちろんのこと、パーティやセミナー教室にも使用可能だ。
また、入居直後には居住者同士がスムーズに関係を築くことができるよう、サポートも行ってくれる。各共用施設を使った季節のイベントやサークル活動など、人と人をつなぐきっかけ作りをしてくれるのも魅力の一つとなっている。
現在、JR保土ケ谷駅近くのマンションギャラリーでモデルルームを公開中。来場者を対象に「新生活応援キャンペーン」も開催している。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>