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シニアライフの新たな選択肢 老人ホームと異なるコンセプトが話題 天王町のサービス付き高齢者向け住宅「たちばな館」
「自宅」「老人ホーム」という選択に限られてきたシニアの生活に新たな形が誕生し話題を集めている。60歳以上であれば単身(1人)でも安心して入居できる天王町の賃貸マンション「サービス付き高齢者向け住宅『たちばな館』」を取材した。
「日常の買い物」「病院への通院」「交通機関が整備されていない」。これらは内閣府がまとめた「高齢社会白書」(平成26年度版)で60歳以上の人が生活を送る上で不便に感じている点の上位項目だ。
ひと昔前までは高齢者というと多くの場合、介護・介助が必要だったが、近年は「元気なお年寄り、アクティブシニア」が増加。「いまは元気だが、いざ体調を崩した場合への『安心』は確保しておきたい」――。 そんなニーズに応え新たなシニアライフの形として生まれたのがサービス付き高齢者向け住宅「たちばな館」だ。
介護重視のイメージが強い従来の「老人ホーム」とは全く異なるコンセプトのもと、元気なお年寄りの理想の生活を叶えるためハード、ソフト両面からサービスを提供。
スーパーや商店街もある天王町駅近くに位置しているのでとても暮らしやすいと好評だ。
5月2日に現地内覧会
毎月第1土曜日には内覧会を開催(次回は5月2日)。「建物の見学はもちろん、入居に関する個別相談なども大歓迎です」と担当者は呼び掛けている。
昼下がりのコンサート一般にも無料公開
また1月にも開催し好評だった「昼下がりのコンサート」を5月31日(日)に開催。今回はピアノ奏者とサックス奏者が上質の音楽を届ける。
たちばな館
横浜市保土ケ谷区岩間町1-7-14
TEL:050-3648-6994
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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