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建設業から街を元気に地域社会への貢献 持続可能な地域づくりに寄与 昭和建設(株)
半世紀にわたり一般住宅から公共施設やビルに至るまで横浜市内の建設業をリードしてきた和田の総合建設業・昭和建設(株)(工藤圭亮代表取締役=写真)。SDGs達成に向け活動している企業や団体を横浜市が認証する「Y―SDGs」では上位ランクに認定されている。「今まで取り組んできたことをSDGsの考えに照らしてみると、多くの取り組みがSDGsの考え方に沿っていた。この姿勢をさらにブラッシュアップし、最上位を目指したいですね」
市から特に評価されたのが「地域」に関わる分野への取り組み。横浜の雇用促進のほか、社用車10台に 緊急時の応急処置ができる救急キットを積載。本社にはAED(自動体外式除細動器)を設置するなどし、有事の際に助け合う街・社会・環境づくりに注力する。
社屋屋上で取り組む養蜂事業は13年目を迎えた。地域の新たな特産品として認知され、世代間を超えたコミュニケーションを生み出し、地域商店街と企業、住民が参加する持続可能な社会づくりを生み出している。
先月には県の「かながわSDGsパートナー企業」にも登録。これからも地元に密着した企業として歩み続ける。
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