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イオンスタイル天王町 ｢より良い｣を選ぶ生活 脱炭素型・資源循環型の暮らし提案
廃棄されてしまう親里芋を使った冷製スープ
サプライチェーン全体で環境・社会課題に取り組むイオン（株）。５月末から６月上旬にかけては「えらぼう。未来につながる今を」と題したフェアが開催され、「より良いを『えらぶ』」ライフスタイルを提案した。
イオンが扱うプライベートブランド「トップバリュ」では、環境に配慮して開発した商品を数多く展開。リデュース・リユース・リサイクルの３つのＲを示した「環境配慮マーク」が記されている。
食品ロス削減親里芋のスープ
サプライチェーン全体での食品廃棄物・ロスの削減に向けた商品も多数品揃えされている。流通している里芋の元となる「親芋」は固く、調理に不向きとされ、収穫時にほとんどが廃棄される。この親芋も特徴を活かし「冷製ポタージュ」と「和風粥」のレトルト商品を開発した。
イオンで「より良い」を探してみませんか？
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※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同法人の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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