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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.01.22

武道始式
治安守る決意を新たに
剣道、柔道で白熱試合展開

  • 激しく打ち合う剣道試合

  • 柔道5人掛け

  • 逮捕術模範試合の様子

 保土ケ谷警察署(田渕祐輔署長)で1月15日、新春恒例の武道始式が開催された。

 武道始式は警察官がまちの治安維持への士気を高め、決意を新たにするために毎年この時期に開かれている。式の冒頭、田渕署長は「治安を守る警察官は、いつ凶悪犯人の逮捕や災害救助などの有事に遭遇するか分からない。署員一人ひとりが普段から柔道や剣道や逮捕術といった警察武道に取り組み、体力、気力の向上を図り現場執行力の強化に努めてもらいたい。日頃の鍛錬の成果を披露できる絶好の機会。区民の皆さんから更なる信頼を得られるような正々堂々と気合いの溢れる演技を期待する」と訓示を述べた。

 会場では、交通や防犯関係団体の代表者らが見守る中、署員が剣道や柔道で日頃の訓練の成果を披露した。剣道、柔道は高点試合(勝ち抜き戦)などを実施。互いに気合の入った声を掛け合い、白熱した試合が繰り広げられた。静まり返った会場では署員の息遣いが聞こえ、見事な技が決まると、会場からは惜しみない拍手が署員に送られていた。

寸劇も披露

 逮捕術模範試合では徒手対徒手や警棒対短刀などの試合が行われ、気迫溢れる模様に盛り上がりを見せた。また、特殊詐欺対策演劇も披露され、SNSを活用した投資詐欺やロマンス詐欺抑止を啓発する内容の寸劇を署員が熱演した。

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