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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.01.29

保土ケ谷RC
仕事のやりがい 高校生に
横浜清風で特別授業

  • 講師の話を聞く生徒たち

    講師の話を聞く生徒たち

 保土ケ谷区を拠点に奉仕活動に取り組む「横浜保土ケ谷ロータリークラブ」(RC、工藤樹会長)は1月19日、横浜清風高校の1年生を対象に行われた職業人講和に参加した。

 1963年創立の同RCはこれまでに、子ども食堂の支援など多面的な社会貢献活動に取り組んできた。同校のインターアクトクラブと長年にわたり交流があることから昨年度、同校で出前授業を初めて実施。同RCの会員が1年生の前で仕事観などを語り、生徒は「夢を実現するためには、努力をすることが大切だと改めて感じた」などと感想を述べていた。

 今年度は職業人講和の講師として登壇。同RCに所属する弁護士や公認会計士、幼稚園や介護施設の経営者などが仕事内容や必要な資格を紹介した。「なぜ人は働くのか」などの質問を生徒に投げかける場面もあり、一人ひとりの考えを引き出していた。

 峯岡幼稚園=峰岡町=などを経営する学校法人峰岡学園の西山俊太郎理事長は、業務を正確にこなすことだけに限らず、職場の人と良好な関係を築くことも社会人として重要なスキルだと説明。「対面でのコミュニケーションを大切にしてほしい」と呼び掛けた。

 同RCの村松剛さんは「生徒の皆さんが積極的に質問をしてくれたのでうれしかった。勉強はもちろん、部活動などで友人と過ごす時間も大切にして学校生活を送ってほしい」と話した。

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