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食事で支援 定食提供に かまどか多摩センター駅前店

経済

掲載号:2020年7月9日号

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「食事を食べて元気になってほしい」とスタッフ
「食事を食べて元気になってほしい」とスタッフ

 新型コロナウイルスの影響で経済的な負担を受けたひとり親世帯や求職者、学生などを対象に食事を無料で提供する「コロワイド食堂」が、6月19日から「かまどか多摩センター駅前店」(落合1の8の1ウィステリアビル9階)で始まった。

 「甘太朗」「牛角」「かっぱ寿司」などの店舗を手掛ける(株)コロワイド(本社・横浜市、野尻公平代表取締役)が運営する同店。同社の運営店舗で働くアルバイトから「休業でお金を稼ぐことができず生活が苦しい」という声がきっかけとなって「食を通じた支援を」と始まったのが「コロワイド食堂」だ。現在、同食堂を首都圏11店舗で実施している。

 支援の対象となるのは、新型コロナウイルスの影響で経済的に負担を受けたひとり親世帯や求職者、学生など。開店時間は正午〜午後7時で、昼食および夕食を無料で提供。チケットとなるチラシを提示すると、和食居酒屋という特徴を生かした日替わりの定食メニュー6品の中から好きなものを選ぶことができる。子ども用のメニューやデザートもあり。食事だけでなく、時間内であれば勉強スペースなどでの利用も可能だ。

 同社広報室室長の高橋敬一郎さんは「食べることは大切なこと。少しでも皆さんに元気になってもらえれば」と思いを語る。6月19日の開始以来、乳幼児、小学生の親子連れ、大学生など一日平均50人が訪れているという。高橋さんは「奮闘されている医療従事者の方々にも気分転換のために来ていただければ」と語る。同店の松下充店長は「お客様の笑顔をみると我々の励みにもなる。ぜひ楽しく食事をして笑顔になってもらいたい」と話している。

 なお、期間は7月31日(金)までを予定しており、以降の延長・拡大も検討しているという。詳細の問い合わせはコロワイド食堂事務局【電話】045・274・5985へ。

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