多摩 文化
公開日:2023.04.27
白球追う楽しさ伝え、50年
多摩市少年野球連盟
多摩市内の中学生チームを含む、8つのクラブが所属する多摩市少年野球連盟が今年、設立50周年を迎えた。
同連盟が誕生したのは多摩市の市制施行から2年後の1973年。当時はスポーツといえば野球という時代で、多摩ニュータウンの開発に伴い、新設されていった小学校には教員を中心とした少年野球チームが誕生していったという。
子どもたちはそこで白球を追う楽しさに触れる一方、礼儀や集団行動などを学んでいき、その保護者らにとっては子どもたちを見守る同志として親同士の交流の場にもなってきた。
自身のチームを運営し続けてきた同連盟の新牧信雄・特別顧問は「私が若い頃、一緒に子どもたちを見守ってきた保護者とは今も交流がある。チームをつくって良かったと思えることの1つです」と振り返る。
合併も
一方、2000年代に入り、多趣味の時代へと移り変わっていくなか、野球人気にかげりがみえるようになると、市内チームのメンバー数は減少。試合ができるようにとチーム間の合併が見られるようになっていった。
そして、コロナ禍では選手獲得の場である体験会を開くことができなくなり、近年は連盟として打開策を模索する日々が続いているという。
「より野球が楽しめる独自のルールを取り入れていくなどの考えがある。各チーム、学年ごとに選手が揃わないことがほとんど。年齢差があっても一緒に野球を楽しめるようにしていきたいと思っています」と新牧特別顧問は力を込める。
今後、連盟主催の大会が50周年記念という冠がつき、開かれていくが、「多くの子どもたちに見に来てもらいたいね。そして、野球を始めてもらいたい」
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