《 御 祭 神 》
大山祇大神
高龗神
大雷神
《 由 緒 》
神社創立は今から2200年以上前の人皇第10代祟神天皇の御代と伝えられる。古来より大山は山嶽神道の根源地であり、名を雨降山、古名を大福山と呼ぶ。標高1252メートルの山頂に本社があり、延喜式神名帖に登載されている式内社である。
1952年(昭和27)年8月には宗教法が制定され、阿夫利神社本庁として出発し、神社・祀職・先導師・講社一連の組織を確立し、神道の実践と日本神社宗教の確立をはかることとなった。
※大山阿夫利神社提供「大山大観」より一部抜粋
《DATA》
【電話】0463・95・2006
伊勢原市大山355(大山阿夫利神社社務局)
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