活動報告 新型コロナ対策を提案 国民民主党政調会長代行 衆議院議員 後藤祐一
1月から2月にかけての衆議院予算委員会で、新型コロナウイルス対策を中心に、全議員で最多の7回質疑を行ないました。
2月27日、非正社員など会社を休みにくい方が堂々と休めるよう雇用調整助成金などで国が給料を払ってはどうかと最初に提案。これは実現の方向です。
コロナ対策に協力している病院が風評被害で倒産しないよう手厚く支援すべきと提案。厚労大臣は助成措置を具体的に約束しました。
未発症の感染者から他人にうつる可能性について、中国では早くから認めているのですが、1月28日に質問すると厚労大臣は「そういった認識はない」、2月4日には「分からない」、3月2日現在、厚生労働省は正面から認めていません。この点は、対策の中身そのものが根本的に変わりますし、感染すると重篤化する可能性が高い糖尿病などの基礎疾患患者がいる世帯にとっては死活問題です。
今後も科学的な事実を明らかにし、迅速な対応を講じるよう、提案と監視を続けます。
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