さがみはら緑区 社会
公開日:2026.02.03
22地区社協
中山間部の課題を共有
藤野で研修会 「違いを認識」
相模原市22地区社会福祉協議会(坂本洋三会長)は1月29日、藤野総合事務所で中山間地域の交通や社会課題をテーマにした研修会を開き、情報の共有を図った。
同会は地域の課題に対してさまざまな取り組みを行い、市全体の地域福祉活動を推進することを目的に活動。その一環として定期的に研修会を企画している。
今回は市内でも都市部と中山間部で大きな違いがあることを共有するために、藤野地区をテーマに開催。当日は藤野地区社協の石井敏夫会長が地域の特徴を説明。特に交通に関しては「車がないと生活できない」とし、各地区で取り組んでいる移動対策などを紹介した。さらに、2019年の台風被害について振り返るとともに避難について、「距離的に車でないと避難所に行けない環境」と、移動についての課題を提示した。市役所の職員からは、実施中の乗合タクシーの実証実験についての解説も行われた。参加者はその後、実際に土砂災害のあった場所などに足を運んだ。
研修会を終え坂本会長は「中山間部の生活がいかに大変か、都市部との違いを改めて認識できた。今後も課題を検討して共有していけたら」と振り返った。
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