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伊勢原 意見広告

公開日:2020.04.24

活動報告No.300
地元の議員として働く
県会議員(無所属・県政会) さとう 知一

 コロナ関連の県民意見が議会にも多数寄せられ共有しています。佐藤は頂いた「御意見」全てに目を通し、対応しています。



最前線で働く



 さとう知一は、今年度、東京オリンピック開催や打撃を受ける観光政策等を所管する常任委員会とコロナ対策特別委員会に所属し、それぞれ、対応に全精力を注いでいます。



コロナ対策に全力



 県議会で最重要課題となったコロナに起因する医療、事業者・生活支援等を委員会審議しています。



 さとう知一を含む新型コロナ特別委員を提案者に本会議で国へ提出する意見書も可決されました。



 同時に、36億円の予算を議決し、本日も本会議が臨時招集されています。



県議会も身を切る



 議長提案により県議会も期末手当の削減を検討しています。4月16日の新聞報道(朝日)の通り「まずは(期末手当)、という所が大変重要。秋の人事委員会勧告を踏まえての対応も当然『さらに』出てくる」と団としての意見も掲載されました。「まずは身を切る」姿勢を私たち、県政会県議団は明確・鮮明にしています。



 これまでも県議会では、要望のみならず、対案を示すよう努めてきました。



マスク97万枚調達



 さとう知一は、地元のマスク製造企業と県当局を繋ぎ、マスク不足対策に現在も能動的に関っています。佐藤の仲立ちで県に96万枚(医療50万枚、学校11万枚、福祉35万枚)(別に公立病院へ1万枚)サージカルマスクが県内施設に納品されました。



次は防護服2万着



 4月15日の新型コロナ特別委員会では、当日朝、医療用防護服(2万着)が納品可能と確認をとった上で、県当局に対し、早急な物資確保と計画的な県内協力体制の構築を求めました。コロナの影響で医療用マスクと防護服が世界中で不足しています。取りうる手段を全て用い防護服や医療用マスクの確保と市民生活の安定に力を尽くして参ります。



 厚木市選出県議会議員として、厚木市民の命と生活を考え、行動します。



国からの10万円



 10万円は申請しないと国庫に溶けてしまうだけです。本来、厚木に来ないお金なので全額を受取り厚木市内で全額使います。

 

さとう知一

厚木市寿町1-2-3-101佐藤知一事務所

TEL:070-6407-3910

http://sato-tomokazu.com/

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