県政報告Vol.40 コロナ後を見据えた県政の役割 神奈川県議会議員 渡辺のりゆき
神奈川県の緊急事態宣言は5月25日に解除されました。その間、議会臨時会で補正予算総額538億円と、20日の定例会で休業協力金125億円を盛り込んだ予算案が可決・成立しました。
黒岩知事は県議会で、「医療崩壊を防ぎ、雇用と事業と生活を守り抜く。事態収束後の力強い回復の基盤を築くための予算」と述べました。知事部局は我々県議会との様々な議論を踏まえ、独自の取組み「神奈川ビジョン」を発表。新型コロナの感染者が増加した場合の警戒アラート発動基準、医療福祉体制の維持や保護に取組み、感染者数を極限まで抑え経済活動を再開し、感染対策を意識した新たな社会経済モデルへの転換です。
伊勢原の声を県政に届ける
私が尊敬するドラッカーは言っています。「変化はコントロールできない。できるのは変化の先頭に立つことだけである。恐怖は、後方の席に深々と腰を落ち着かせたとき、高まる。変化は、最前列で腰を浮かせハンドルを握るとき、初めてコントロールできる」。私は地元選出県議として、伊勢原の声を県政に届けます。
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>