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伊勢原 意見広告

公開日:2023.01.01

みなさんとともに 活動報告
いせはら起動
伊勢原市議会議員 いせはら進誠会 山田まさき

  • 「鎌倉殿の13人」の企画展

  • 高山松太郎市長に要望書を提出

想いをカタチに大きな実績をあげました

  政治の役割とは「みなさんの声や希望に光を照らすこと」この信念で議員を務めております。行政のチェックは当たり前、これからの議員は未来を見据えたまちづくりへの政策提案能力、そして発信力が必要不可欠であります。例えば...令和4年は、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を活用した観光振興施策、スマートフォンアプリを活用した健康施策を提案・実現しました。これまでも「総合運動公園の再整備」「小児医療費助成の年齢拡大」「旧協同病院跡地の高度利用」「中学校給食の導入」「通学路の整備」「公園愛護会への補助金」等を実現してきました。これらすべてが「地域の声」からの提案です。これからも市民のみなさんとの対話を大切に...画期的・先進的な提案をし、実現のために動いてまいります。

市議会議員は市役所と地域をつなぐ「コーディネーター」

 昨年、「日向:洗水地区の市道拡幅」「板戸川の草刈」等の要望が地域からあがりました。行政の担当課と地域をつなぐのも市議会議員の役割ではないでしょうか?

 スピード感をもって対応した担当職員、声をあげていただいた地域の方々にあらためて感謝いたします。

 新型コロナウイルス感染症により、社会・経済・生活が激変しました。だから何もしないという選択肢、私にはありません。このような時だからこそ、ピンチをチャンスに変えていきましょう。そのためには旧来型のスタイルを捨て、アフターコロナ時代に打ち勝つ新しい自治体経営の戦略・戦術を見つけ出し、伊勢原市の成長・発展を推進していかなければなりません。そこで先日、高山伊勢原市長に5年10年先を見据えた9項目の「市政要望書」を提出しました。ここには、まちの発展・活性化に寄与する要素、そして私の「いせはらへの想い」が詰まっております。さらにいせはらを起動させ、誰もがしあわせを実感できるまちになるよう邁進してまいります。

伊勢原市議会議員 山田まさき

伊勢原市板戸365番地の4

TEL:0463-91-6156

https://seijinomura.townnews.co.jp/profile.html?aid=659

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