いせはら樂市樂座のPR企画として9月15日(日)、「立ち飲み樂市」が開催される。会場は伊勢原駅北口タクシー待機所。時間は午後3時から9時まで。主催はいせはら樂市樂座実行委員会(橋本光正座長)
いせはら樂市樂座は、伊勢原の商店主や生産者を「いせはらあきんど」として紹介し、商人と消費者のふれあいの場を作ることを目的に活動する団体。
2008年に市商店会連合会の商業のまちづくり協議会の一部会としてスタートし、年間を通してトークセッションを中心に商店主を紹介する「樂座」を開催。東日本大震災を機に、こだわりの商品と技術を発信する商業イベント「樂市」を展開している。
「ONE FOR ALL SMILE TO POWER〜一人はみんなのために みんなの笑顔をみんなのチカラに」をコンセプトに開催される同催し。
当日は樂市樂座のメンバーが、お酒やおつまみを販売する模擬店を出店するほか、これまでの活動をプロジェクターを使って動画で紹介する。橋本座長は「お買い物やお出かけついでに足を運んでいただき、会場で私たちの活動を知ってもらえたら」と話す。
イベントの最新情報は公式SNSで更新中。
問い合わせは、いせはら樂市樂座【メール】isehara.rakuichi.rakuza@gmail.com大澤さんへ。
「ともにそだつ」
momi-no-kiCHALK ARTの杉下友美さん(伊勢原市出身)と、株式会社まちよみの内田早苗さん(市内在住)によるトークセッションが9月17日(火)、シティプラザ1Fふれあいホールで開催される。
午後6時50分開場、7開開演、9時終演。入場料1000円(軽食、飲み物付き)。
共に母親であり、親子向けのワークショップなどを運営する杉下さんと、絵本講師として幼稚園や保育園で講演活動などを行う2人が「ともにそだつ」をテーマにトークセッションを行う。
トークイベントへの申し込み問合せは、いせはら樂市樂座【携帯電話】090・7182・4550橋本座長へ。
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