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保存版 真の学びをお子様に 仲町台駅前 ベスト塾
塾選びは慎重に行いたい。塾業界に精通しているベスト塾の田辺塾長は「ある大手進学塾が消費者庁から水増し合格実績を訂正するよう、命令を受けました。最近は労使間でのトラブルで講師から提訴されています。
身近な所では、今年四月に県内を中心に百教室以上を有する大手塾が『水増し合格発表をした』と競合する他の大手塾が批判を繰り返しました。批判された大手塾は名誉棄損などを理由に横浜地裁に提訴しています」と塾業界の現状を語る。
最近は個別指導の塾が多いので、その実情を尋ねると、同氏は「国民生活センターの統計では、特に家庭教師や個別指導塾はバイトの学生による粗雑な授業が多くトラブルの発生率が高いんです」と語る。しかし、先ほどの塾同士の抗争のようにはならないという。個人で裁判を起こす手間や費用が障壁となり、家庭が泣き寝入りしてしまうのだ。
同氏は続けて「個別指導では大手になる某塾は、粉飾決算をし金融庁から４億円の課徴金の支払い命令を受けました。問題が公になったおかげで、今まで闇に消えていた架空の授業料が親へ返金されました。暗闇にやっと光が差し込んだって感じですかね」
田辺氏は教育という名を借りた、売上げ重視の企業体制の中では心の通った正義を貫き通す指導はできないと感じ、平成７年にベスト塾を開塾した。以来20年近く指導し続けている。仲町台では一番の歴史を持ち、開塾以来の長期にわたり塾長が変わらない塾でもある。
ベスト塾では弁護士と顧問契約をし、チラシの内容もチェックしてもらう。トラブルが起きそうな時は、弁護士に相談し法的に誤りのない様に対処している。
そんな真摯な姿勢がマスコミに評価されたのだろう。ＮＨＫやフジテレビ、新聞社など多方面のマスメディアから『親身に受講生の立場になって指導する塾』として多数の取材履歴を持つ。
最後に田辺氏は「生徒たちと心の通った交流をするのが理想です」と付加えた。
真の学びを教えてくれる塾を、是非見てもらいたい。
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