救急電話相談 市政報告【1】 ♯(シャープ)7119の充実へ 横浜市会議員 木内ひでかず
私、木内ひでかずは、公明党横浜市議団の一員として、横浜市救急相談センターを訪問し、関係者と意見交換を行いました。昨年度は利用件数が36万件を超え、着実に市民に浸透し、重症化前の受診、救急車の適正利用も促進されるなど、着実な成果を挙げています。さらなる認知の向上へ、「#7119」のマグネット配布等を提案しました。
救急電話相談とは
「#7119」は、急な病気やケガで困った時、24時間常駐の看護師が受け付け、救急搬送への連携や適切な医療機関の案内、自宅での処置などについてお答えします。
通学路の安全強化
私たち公明党横浜市議団は、過日川崎市内で発生した痛ましい殺傷事件を受け、発生から間を空けずに林文子市長に対し、子どもたちの安全確保に関する緊急要望を行っています。登下校時の防犯対策である『学校の防犯マニュアル』の見直しや、緊急時における学校と家庭間での情報共有に関するシステムの導入の促進など、6項目にわたり要望し、意見交換を行いました。
林市長は「いち早い要望を深く受け止め、未来の宝である子どもたちを守るため、関係局で協議し、しっかり対応していく」と応じています。
横浜市会議員 木内ひでかず
横浜市旭区二俣川2-58-12 Sビル2F
TEL:045-366-7073
http://www.komei.or.jp/km/kiuchi-hidekazu-yokohama/?doing_wp_cron=1561344038.1240398883819580078125
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