旭区・瀬谷区 教育
公開日:2021.12.09
絵画で地域を笑顔に
児童や障害者らが制作
木や虹や花や水―。万騎が原小学校沿いのフェンスに11月20日から、べニア板にアクリル絵の具で描かれた色鮮やかな絵画21枚が掲示されている=写真。
描いたのは万騎が原地区のジュニアボランティア5年生13人、6年生5人と、柏町にある障害者地域活動ホーム「サポートセンター連」の利用者ら。両者は毎年夏休み期間中に交流をしていたが、今年はコロナ禍のため中止に。そこで主任児童委員の発案により、互いに大きな絵を描くことにしたという。「連の利用者が描いた絵を見たことがあったが、明るいタッチで児童の絵とマッチするのではと思った」と万騎が原地区民生委員児童委員協議会会長の徳久和彦さん。
テーマは「誰もが笑顔になれる絵」。ジュニアボランティアは自治会館に集い、3、4日かけて描き上げた。一方、連では施設内で参加者を募ると、37人が参加を希望した。ローラーでブルーに下地をつけたべニア板3枚を、5日間施設の駐車場に並べ、柄の長い掃除ブラシやペットボトルスプレーなどを使って思い思いに7色の絵の具で色付けした。
出来上がった両者の絵は10月に連が行ったアート展で展示したが、より多くの人に見てもらいたいと万騎が原小に協力を打診、掲示が実現した。
11月24日には同校の校内放送でジュニアボランティアと連の代表者がそれぞれ制作の苦労や絵に込めた思いを語った。徳久会長は「掲示場所はバス停の前でもあり、信号で止まる車も多い。雰囲気が明るくなるので、多くの人に見てもらって絵を大切にしてもらえたら」と話した。
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