記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月25日0:00更新
8月に豪雨の影響で土砂災害のあった広島市の被災地に対して、支援物資を送っていた本郷台の「きっちん ま〜ぶる」。同店では仮設住宅で暮らす人たちが作った製品を販売するなど、現在も東北への支援も続けていました。話を聞いた蓮實良子さんは「もしまた何かあれば支援したいけど、何もないことが一番」と話していましたが、まさにその通り。いざという時には皆で助け合うことが必要ですが、そういった状況が起こらないことを心から願っています。
(YY)