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全国ラジオ体操コンクール 森東小が学校特別賞 積極的な取り組み評価

社会

掲載号:2017年2月2日号

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ラジオ体操を行う児童
ラジオ体操を行う児童

 横浜市立森東小学校(大石礼子校長/234人)がこのほど「第3回全国小学校ラジオ体操コンクール」で学校部門の特別賞を受賞した。同校は、体力向上を目的に全校でラジオ体操を行っており、積極的な取り組みが評価されての受賞となった。

 同コンクールは、株式会社かんぽ生命保険が主催。元気にラジオ体操をする機会を増やし、健康増進、児童の育成を目的に全国の小学生を対象に実施している。

 3回目となる今回は、337校617チームが応募し「日ごろのラジオ体操への取組」「ラジオ体操第一の体操風景」を収録した動画で審査。【1】元気良く楽しんで行っているか【2】そろった動きで正しく行っているかなどを基準に入賞チームを決める。

 同校は、学校全体の取組が評価され、学校部門のかんぽ生命特別賞に選ばれた。チームでは、6年1組「チームS」が優秀賞、6年1組「チームK」、6年1組「チームT」、5年1組「かみひこうき」、5年2組「銀河」がそれぞれ敢闘賞を受賞した。

学校独自の級認定

 同校は体力向上を目的に、学校全体でラジオ体操に取り組んでいる。週1回程度全校児童が集まり実施。数年前からは、学校独自の級制度を取り入れ、13個の動作をもとに10級からS級を認定し、取り組みに力を入れている。

 学校賞受賞に対して6年生児童は「1年生から6年生までみんなで取り組み、受賞できてうれしい」と喜んだ。また、大石校長は「身体を動かすことや継続することの良さを形として認めて頂けたことはよかった。全国的に大切な運動だということを、受賞を通して認識することができたのではないか」と話した。