磯子区版 掲載号:2017年2月23日号 エリアトップへ

杉田小6年3組 ご当地ソングを制作 まちの魅力を歌で発信

教育

掲載号:2017年2月23日号

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収録を行う児童
収録を行う児童

 杉田小学校6年3組の児童が、「杉田の歌」と杉田のゆるキャラ「ウメニーの歌」を制作し、2月14日に収録が行われた。6年3組では地域で歌を流し、街の活性化につなげていきたい考え。

 楽曲づくりは、横浜市のキャリア教育「はまっ子未来カンパニープロジェクト」の一環。(株)安藤建設=磯子区中原=、(株)ディストル・ミュージックエンターテインメント=中区=、市経済局商業振興課と杉田小6年3組が連携し事業を進めてきた。

 6年3組では、総合の学習の時間「杉田の時間」で杉田の街について学習。杉田の魅力を多くの人に伝えることを目的に歌の制作を決めた。杉田の歌には、商店街や交通アクセスが良い点、人のあたたかさ、杉田梅を歌詞に入れ込んだ。ウメニーの歌では、キャラクターのプロフィールや児童との出会いなどを歌詞で表現。2曲ともに児童が作曲し、ディストルミュージックエンターテインメント所属のシンガーソングライター、菜々子さんが編曲し歌を完成させた。

 14日には、ディストル社の協力で、2曲の収録が行われた。菜々子さんの指導のもと、歌詞の微調整などを加えながら児童は収録に臨んだ。今後、6年3組では、歌を流してもらえる商店や場所などを探し街の活性化を図りたいとしている。

 6年3組の児童は「たくさんの方に歌を聞いてほしい。杉田小の後輩含め、みなさんに杉田の歴史や良いところを知ってもらい、共感してもらえる歌になってほしい」と話した。