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横浜中華街に新ブランド 一口サイズ「豚包(TONPAO)」を味わう 手包みや国産肉にこだわり
横浜中華街に一口サイズのおまんじゅう「豚包」を提供する新店舗「横濱豚包(YOKOHAMA TONPAO)」=中区山下町138=がこのほどオープンした。「ブタまん」で知られる江戸清が手掛ける新ブランド。中華街の関帝廟通りと香港路に面しており、店頭の大きな赤い石が目印だ。
醸し出す風味ときび砂糖の優しい甘さが特徴の熟成生地は天然酵母で仕込んだもの。その生地を使って店頭ですべて手包み。明治27年に肉屋として創業した江戸清ならではの素材選びで、全国から安全・安心の国産豚肉、国産牛肉を仕入れている。
メニューは豚包(とんぱお)が1個110円、牛包(ぎゅうぱお)1個120円(各税込)。店頭でホカホカの豚包を頬張るのも良し、冷めて皮に味の染み込んだ豚包を食べるのもまた楽しい。熟成生地はくせになる食感で味わい深く、お肉の味とのマッチングは言うことなし。食事の前後に、おやつとして、夜食にもついつい手が伸びる手軽な一口サイズ。池田店長は「一つひとつ愛情込めて手包みしています」と笑顔で話す。
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