間門小
地元産タチウオを給食に 教育
本牧の漁師が協力
中区の間門小学校(高木伸之校長)で2月10日、小学校近くの本牧漁港で獲れたタチウオを使用した給食が、全児童・教職員に約760食提供された。地元漁師の...(続きを読む)
2月25日号
間門小
本牧の漁師が協力
中区の間門小学校(高木伸之校長)で2月10日、小学校近くの本牧漁港で獲れたタチウオを使用した給食が、全児童・教職員に約760食提供された。地元漁師の...(続きを読む)
2月25日号
本牧南小
家庭・地域と結び深める
本牧南小学校(谷口なおみ校長)は現在、「シトラスリボンプロジェクト」を全校で実施している。リボンを通じて、コロナ禍で生まれた差別・偏見をなくすなど人権意識を啓...(続きを読む)
2月25日号
【Web限定記事】立野小学校
主体性ある学びが評価
中区の市立立野小学校(石橋孝重校長)がこのほど、科学教育論文の全国コンテストで優秀賞に選ばれた。昨年度に続き2年連続の受賞。同校の生活科、理科教育の中で児童が...(続きを読む)
2月18日号
【Web限定記事】中区大和町放課後デイの学生チーム
文字使わずイラストのみで啓発に挑戦
中区大和町の放課後デイサービス「キッズコネクション」の学生らで構成される「Teamあいりペイント」(鴨下琳斗代表)は、18歳以上29歳以下を対象とした温暖化対...(続きを読む)
2月18日号
山手でウェブ交流会
プロ手品師、思い語る
障害などのある社会的マイノリティーの人を「本」に見立て、読み手との対話から相互理解を深めるイベント「ヒューマンライブラリー」(HL)が2月6日、山手オープンタ...(続きを読む)
2月11日号
多文化共生の一助に
外国につながる子ども達が日常の風景などを撮影した写真を一冊にまとめた作品集の制作が大詰めを迎えている。10代の若者たちが自分自身と向き合い、自己肯定感を育成を...(続きを読む)
2月4日号
横浜市21年度予算案
コロナ対応で膨張
横浜市はこのほど、2021年度の予算案を発表した。新型コロナの経済への影響で、歳入では市税収入が前年度から488億円減少し過去最大の減収を見込む。一方で、感染...(続きを読む)
2月4日号
中区3消防団
日中の対応力向上に
中区3消防団の女性団員らが協力し、「地域防災にもっと役立つように」と訓練や会議を重ねている。東日本大震災からまもなく10年が経過しようという中で、平...(続きを読む)
1月28日号
浅間町に新たな交流拠点
屋外で行う野菜作りを通して地域の人たちが集える場を作ろうと、西区浅間町エリアの住民が動きだした。宮ケ谷にある住宅の一角を地域の菜園として開放し、コロ...(続きを読む)
1月28日号
屋内で人数制限し、開催
横浜の一大イベントである「野毛大道芸」が今年は規模を縮小し、9月に屋内で開催されることが決定した。そのプレイベントが1月24日(日)、横浜にぎわい座で行われる...(続きを読む)
1月21日号
寿地区
新たな魅力創出に
寿地区のバックパッカー向けホステル「ヨコハマホステルヴィレッジ(YHV)」=中区松影町3=の屋上が、グランピング空間に生まれ変わりつつある。近場の人たちにも集...(続きを読む)
1月21日号
本牧原
コロナ禍 活動発表の場に
中区本牧原地域の区民利用施設3館が、初の合同作品展を1月15日からイオン本牧店で開催する。収束が見通せないコロナ禍にあって、各施設で活動するサークル...(続きを読む)
1月14日号
指定管理施設
市、一部補助も
横浜市所管の指定管理施設のうち231施設が、昨年の緊急事態宣言による休館等に伴い減収に陥っている。市では昨年12月の補正予算でその大半の施設に事業費...(続きを読む)
1月14日号
西区長インタビュー
コロナ禍 ICT活用支援
2021年の幕開けにあたり、本紙は西区の寺岡洋志区長にインタビューを行った。コロナの影響を踏まえ、ICTの利用促進を一層、支援していく方針を示した。...(続きを読む)
1月7日号
中区長インタビュー
コロナの対策踏まえ
コロナ禍の昨年4月、中区長に就任した直井ユカリ氏。当初から新型コロナウイルス感染症の対応を最優先に区政運営にあたる。今年もコロナ対策を踏まえ、スポー...(続きを読む)
1月7日号
幕末の居留地向けが普及
今年の干支「丑」にちなみ、地域の「牛」の歴史をひも解く。中区本牧は、日本における牛肉・牛乳の発祥の地という説が有力だ。江戸の幕末、開港場となった横浜...(続きを読む)
1月1日号
林市長インタビュー
IR誘致は継続へ
本紙では新年の幕開けにあたり、林文子市長にインタビューを行った。市長は新型コロナウイルス感染症対策に最優先に取り組む姿勢をみせつつ、横浜の成長を見据え市民、事...(続きを読む)
1月1日号
税務署、オンラインを推奨
来春の確定申告の相談会場における3密回避に、税務署は頭を悩ましている。国税庁の方針にあわせ市内7税務署では、オンライン申告の推奨や会場での入場整理券配布などで...(続きを読む)
12月24日号
中区の会社 初の缶商品化
中区住吉町にあるクラフトビールメーカーの(株)横浜ビール(高橋智己代表取締役)が、12月22日から同社初となる缶ビールを販売する。県内のコンビニエンスストアを...(続きを読む)
12月24日号
西区第3地区
プロボノと連携
西区第3地区で昨年4月から運行している移動支援バス「おでかけ3(さん)」を紹介するホームページ(HP)が、このほど完成した。仕事で培ったスキルを生かす社会貢献...(続きを読む)
12月17日号
ICT出張講座
市「可能な限り対応したい」
市がICT(情報通信技術)の活用を支援する「横浜市自治会町内会新しい活動スタイル応援事業」で、オンライン会議の体験ができる講座の応募が10日時点で全体の約5割...(続きを読む)
12月17日号
高齢者
中区社協・ケアプラが企画
高齢者の外出にタクシーを活用する取組が12月4日に行われた。中区内のタクシー会社がミニバンを配車し、80歳以上の高齢者3人が参加して金沢区の南部市場...(続きを読む)
12月10日号
日本鉄道賞
「地域と会社元気に」が評価
京急グループ本社=西区高島1の2の8=の1階に開設した京急ミュージアムが、このほど日本鉄道賞の特別賞を受賞した。地域を活性化するとともに、鉄道の魅力や存在意義...(続きを読む)
12月10日号
救急医療
高齢化で需要増加
119番通報を受け、救急現場に医師や看護師を派遣する「ドクターカー」の配備が横浜市内で進んでいる。3年前に導入した横浜医療センター=戸塚区=や市民総合医療...(続きを読む)
12月10日号
アートスペース「と」関内
WEB活用し、新たな交流
関内で青少年の育成支援を行う「アートスペース『と』」が、「ヨコハマ野菜でつながるプロジェクト」を本格始動した。横浜産野菜を通して、コロナ禍でも支え合える仕組み...(続きを読む)
12月3日号
認知症高齢者等
活用事例は2年で27件
認知症が原因で行方不明になった高齢者の早期発見・保護につなげようと横浜市が進める「見守りシール」事業が3年目を迎える。二次元コードを読み込みコールセンターに連...(続きを読む)
12月3日号
中区内の保育園
12月本番へ29作品一堂に
中区内の年長児がいる保育園全29園(市立3・民間26)が参加する「紙上」駅伝大会。12月の本番に向け準備が大詰めを迎えている。11月19日には全29作品が区役...(続きを読む)
11月26日号
中区第3地区の自治会
在宅時の備え共有
中区の仲尾台・豆口台・滝之上自治会(濱倉幸雄会長/472世帯)は11月15日、各家庭で震災に備える防災訓練を行った。新型コロナ感染拡大防止対策で対面...(続きを読む)
11月26日号
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