区内で活動する「保土ケ谷ライオンズクラブ」と、「横浜たちばなライオンズクラブ」の新年度の人事新体制が決まり今月1日からスタートした。
保土ケ谷ライオンズクラブの47代目会長に就任した山本恒夫氏は35歳。「これまで諸先輩方が培ってこられたボランティア実績や伝統を大切にしつつ、『東北復興』をテーマにした活動などについても精力的に実践し、若さでクラブを盛り上げていければ」と抱負を語る。▽幹事/山田芳照氏▽会計/大山庸介氏(会員数24名)
また、横浜たちばなライオンズ31代目会長に就いた伊藤光浩氏は50歳。「創立30周年の節目を迎え新たな一歩となる今年は、海外に目を向けた国際ボランティア活動を推進してきたこれまでの運営方針に加え震災復興に向けた活動等にも尽力していきたい」と今後の抱負を語っている。▽幹事/近利男氏▽会計/加藤茂氏(会員数27名)
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