帷子川の水生生物を知ることで身近な環境を知ろうと8月26日、川辺公園親水広場で区役所が主催する教室が開かれた。
30人ほどの小学生が参加したこの日の催しでは、まず川の生き物の採取からスタート。子どもたちはエビを餌にマハゼやヌマチチブなどを釣り上げ観察した。講師は生息する生物について説明するとともに、同河川の流域環境などについても解説していた。
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