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30回目の宿場まつり 保土ケ谷西口商店街で3日・4日

文化

掲載号:2019年10月31日号

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毎年3万人近い来場者を集める
毎年3万人近い来場者を集める

 東海道五十三次では日本橋から数え4番目の宿として江戸時代に栄えた保土ヶ谷宿の姿を伝えようと1990年に始まった「宿場まつり」が今年は11月3日(日)、4日(月・祝)の2日間、JR保土ヶ谷駅周辺で開かれる。両日とも午前11時から午後4時まで。

 天保12(1841)年には51軒の旅籠で賑わったという歴史遺産を活かした街づくりを展開しようと保土ヶ谷駅周辺の商店主らが企画し、平成時代の幕開けと同時に始まったまつりは当初、西口商店街に加え、東口、天王町、岩崎町まで広い範囲で行われ、スポンサー企業も多く集まった。10年ほどは国や県、市などからの補助もあり、潤沢な予算の中で運営されてきたが、助成が縮小され規模を縮小。しかし現在でも3万人近い人が訪れる区内屈指のイベントとして定着している。

 30回目の開催となる今年は、2日間とも旧街道沿いに位置する西口商店街を中心に各種模擬店が出店するほか、大道芸や吹奏楽などを楽しむことができるステージイベントが企画されている。

6代目小町は

 まつりに花を添える6代目「宿場小町」の選考結果は3日午後0時30分から西口商店街のタカオクリニック前ステージで発表される。

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