宮前区版 掲載号:2018年7月20日号 エリアトップへ

7月1日に川崎富士見ライオンズクラブの会長に就任した 星出 光俊さん 富士見台小学校出身 45歳

掲載号:2018年7月20日号

  • LINE
  • hatena

尊敬できる仲間と研さん

 ○…奉仕活動を行う川崎富士見ライオンズクラブの第43代会長に就いた。「ライオンズクラブというものが何をしているところか発信したい」と会長の抱負を語る。

 ○…クラブに入会したのは7年前。東日本大震災のあった年だ。きっかけは母親の勧めだった。母親がクラブの募金活動の場に通りかかり、そこで出会ったメンバーの人柄に感銘を受け「息子を入会をさせたい」と思ったのだとか。入会当初はクラブのことを理解していなかったというが、今では会長を任せられる存在に。「利害関係だけじゃない付き合いを肌感覚で学べる場。志を共有する仲間といると身が引き締まる」。今年度掲げたテーマ『メンバーが誇りです』には、そのような想いも込められている。

 ○…4歳から宮前平で育つ。富士見台小学校から開成中学・高校、東京大学に進学した。職業は弁護士で銀座に事務所を構える。弁護士を職業に選んだ理由を「サラリーマンは無理だから」ときっぱり。「尊敬できない人にはついていけない」と自分の性格を分析。それは現在身を置くクラブにも通じることだ。現在は文京区在住だが「富士見台の坂の上からまちを眺めるとホッとする」。

 ○…趣味は特にない。仕事のクライアントである著名な落語家の「趣味なんかない。命懸けで落語している。それ以外は見えなくなる」という言葉に共感するという。弁護士は法律が正義で、身を捧げている。陶芸教室に通うが、視野を広く持つため。無理にでも心に隙間を作るようにしているのだとか。すごく堅物な人物像を描いてしまったが「ダイエットが得意」などのジョークも飛ばす。今年は会長職を全うするために、仕事は控えめにすると決めた。「やるなら全力でやりたい」。やはり、真面目なのだ。

宮前区版の人物風土記最新6

佐藤 裕介さん

創立40周年を迎える有馬フレンズ総監督で記念式典実行委員長を務めた

佐藤 裕介さん

鷺沼在住 37歳

2月14日号

小谷田(こやた) 實さん

宮前区民生委員児童委員協議会の会長に就任した

小谷田(こやた) 實さん

宮崎在住 71歳

2月7日号

成田 真由美さん

パラリンピック競泳の金メダリストで、東京大会の日本代表入りを目指す

成田 真由美さん

多摩区在住 49歳

1月31日号

松平 晃さん

阪神・淡路大震災の日に、神戸市でトランペットを20年にわたり演奏する

松平 晃さん

市内在住 77歳

1月24日号

藤田 道宣さん

車いすフェンシング選手で、東京2020パラリンピック出場を目指す

藤田 道宣さん

菅生在住 33歳

1月17日号

勢津 智佳さん

川崎青年会議所(JC)の理事長に就任した

勢津 智佳さん

幸区在住 39歳

1月10日号

草壁 悟朗さん

11月1日付で、川崎商工会議所の会頭に就任した

草壁 悟朗さん

幸区在住 66歳

12月13日号

あっとほーむデスク

  • 2月14日0:00更新

  • 2月7日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年2月14日号

お問い合わせ

外部リンク