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宮前区 人物風土記

公開日:2026.02.20

川崎市PTA連絡協議会理事でカラーセラピストとして活躍する
小泉 千亜紀さん
馬絹在住 47歳

  • 小泉 千亜紀さん (写真1)

人生を最高のステージに

 ○…「今日はどんな色だった?」と、反抗期を迎えた3人の子どもに対し、毎日のように質問を投げかけてきた。「あまり話してくれなくても、選ぶ色に注目することで言葉以上に子どもの気持ちを知ることができる」と利点を話す。2月21日に行われる高津区P主催の講演会では、こうした子育てに役立つカラーの使い方を大人たちに伝える。

 ○…町田市で生まれ育った。エレクトーンやドラムを習い、吹奏楽部でも活躍。多摩区にキャンパスのある専修大学に進学してから、川崎と接点を持った。100人を超える大所帯のサークルで副代表を務めるなど学生生活を謳歌し、卒業後はJAセレサ川崎に就職。「祖父母が農家で、夏休みには出荷を手伝っていたから」

 ○…「子どもの幸せを願うなら、大人が幸せであることが大切」がモットー。出産を機に退職し、数年間は子育てに追われる生活だった。「ママ友との関係など、狭い世界で生きていく事に疲れ果てていた」と当時の苦悩を語る。そんな時に出会ったのが、カラーセラピーだ。同じように悩むママたちの助けになればと資格を取り、2014年からセラピストとして活動を始めた。以来、「人生を最高のステージにする」をコンセプトに、自分も子育ても仕事も楽しみたい女性を応援するセッションや講座を開催している。

 ○…16年からは地元で活動しているママ起業家たちのグループ「mama-on!」事務局としても活動する。年に一回フリーペーパーを発行し、イベントも実施。宮崎中学校のPTA会長は今年で4年目となった。「一人ではできないことも、仲間がいれば何とかなる。やりたいことを実現できる環境を作っていきたい」と情熱を赤く燃やす。

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