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患者目線で診療する「みなさまの眼科医」 新川崎スクエア3F たけお眼科
JR横須賀線・新川崎駅と南武線・鹿島田駅からすぐのところにある新川崎スクエア3階の『たけお眼科』。同院は誰でも気軽に訪れることのできる「みなさまの眼科医」をめざし、小さな子どもからご高齢の方まで、幅広い医療の提供を行っている。
竹尾悟院長は、横浜市民総合医療センターや藤沢市民病院など県内の病院で診療に携わり、今年の3月に新川崎で開院した。コミュニケーションを大切にし、患者目線の診察を心がけている。竹尾院長は「川崎には私の実家があり、以前からとても馴染みのある場所でした。この縁ある町で、地域のかかりつけ医として、小さな悩みでも気軽に相談できるような院をめざしていきたいです」と話す。
子どもの弱視治療
弱視とは、遠視や乱視が強い、あるいは斜視があるなどの理由で、視力がうまく発達できない状態。実は竹尾院長自身も幼少期に弱視であったが、早期にみつかり適切な治療を受けたことで、人並みの視力の発達が得られたという。「私自身が弱視でしたので、身をもって説明することができます。早い段階で見つけ適切な治療をすれば、視力はきちんと出るようになるということを、経験を通して伝えられればと思います」という。視力は3歳から6歳にかけて最も発達するので、この時期に弱視を見つけることが非常に大切だと竹尾院長は話す。また、同院には国家資格を持った視能訓練士が常駐し、弱視に対して適切な検査、トレーニングを行っている。
失明の危険もある飛蚊症
近視の強い人や年齢を重ねるごとになりやすいと言われる「飛蚊症」。目の前に虫や糸くずなどの浮遊物が飛んでいるように見える症状で、網膜裂孔、網膜剥離などから失明につながる可能性もある。竹尾院長は「飛蚊症は生理的なものが多いですが、網膜剥離等の前兆の場合もあります。目に違和感が出たら、症状を把握するためにも、早めに眼科専門医に相談を」と話す。
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