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新企画展、震災テーマに 岡本太郎美術館

文化

掲載号:2016年11月18日号

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 東日本大震災から5年を機に、企画展「つくることは生きること/震災/明日の神話展」が、多摩区にある岡本太郎美術館で開催されている。

 原爆をモチーフに誇らかに立ち続ける人間の姿を描いた岡本太郎の「明日の神話」=写真=を中心に、映画監督・岩井俊二さんの映像作品や宮城県塩釜市出身でタワーレコードの広告で知られる平間至さんの写真作品などを展示している。また、創作活動を通して東北の被災者を支援してきたアーツフォーホープの活動も紹介。作品を通して、「地震によって起こる悲しみや苦しみに、創作や芸術活動は何ができるのか」を見る者に問いかける。

 埼玉から訪れた鵜篭(うごもり)陽介さん(31)は「被災地の方々の写真や言葉にパワーと力強さを感じた。未来に向かうメッセージを受け取った気がする」と話していた。

 会期中の週末は不定期でゲストを招いたトークイベントなどを開催する。来年1月9日まで。開館は午前9時30分から午後5時まで(入館は4時30分まで)。観覧料は一般900円、高・大学生、65歳以上700円、中学生以下無料。月曜休館(祝日は除く)。

 問い合わせは同館【電話】044・900・9898。

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