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アルテリッカしんゆり 今回は30演目37公演 芸術の祭典 概要を発表

文化

掲載号:2017年1月27日号

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福田紀彦市長にも概要を報告(右から丹呉さん、福田市長、佐藤実行委員長、八木橋さん)
福田紀彦市長にも概要を報告(右から丹呉さん、福田市長、佐藤実行委員長、八木橋さん)

 今年もオペラから落語まで、トップアーティストによる芸術祭で川崎の魅力を市内外に発信――

 川崎市役所で1月20日、麻生区を中心に催される「川崎・しんゆり芸術祭 アルテリッカしんゆり2017」の記者発表が行われた。4月22日から5月14日まで行われる今回は、人気となったジャズバーや、スターダンサーズ・バレエ団による「ドラゴンクエスト」の上演から、子どもが楽しめる公演を拡充させるなど、多摩区と宮前区での公演も合わせ30演目37公演が行われることが発表された。

 会見には同イベント実行委員会の佐藤忠男実行委員長(日本映画大学学長)に加え、藤原歌劇団団員でメッゾ・ソプラノ歌手の丹呉由利子さん、劇団民藝の女優、八木橋里紗さんらアルテリッカ出演者も登場し、意気込みなどを語った。

 挨拶に立った佐藤実行委員長は「アルテリッカはオペラもあれば落語もあるなど、似たような芸術祭がないユニークな取組み。地域にいるトップアーティストの出演やボランティアスタッフの数も増えてきて、アルテリッカが根付いてきたと感じている。街で育った子どもたちが地元への懐かしさを感じて貰えるのが、このイベントになっていけば嬉しい」と話していた。