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川崎フロンターレ 鬼木新体制で頂点へ 新加入選手らが意欲語る

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掲載号:2017年1月27日号

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サポーターと共に記念撮影する新加入選手ら
サポーターと共に記念撮影する新加入選手ら

 宮前区出身で小学3年からアカデミーで育った田中選手は「フロンターレに入り11年目の年にトップチームに昇格できました。宮前区の皆様をはじめ、たくさんの方々に支えられたおかげです。一日も早く等々力のピッチに立って、勝利に貢献したいと思います」と話していた。

 サッカーJ1・川崎フロンターレは22日、2017シーズンに向けた新体制発表会見を昭和音楽大学で開いた。新たに監督に就任した鬼木達氏(42)や元日本代表MF家長昭博選手(30)らが登場し、約1200人のサポーターを前にタイトルへの思いなどを語った。

 川崎フロンターレは今シーズンのキャッチフレーズに「ペイント・イット・ブルー」を掲げた。21年目を迎えたクラブが、もう一度初心に戻り、川崎のまちやスタジアムを青一色で染め、一体感のある雰囲気を作り出したいという思いが込められている。

 藁科義弘社長は、発表会見で「日本一のサポーターに支えられながら、Jリーグのてっぺんに登りつめる」と語り、タイトル獲得を宣言した。

 若手育成などの手腕が認められコーチから昇格した鬼木監督は「宮崎キャンプでは選手全員が精力的に練習に励んでおり、クラブの一体感は過去最高と感じている。サポーターの皆さんと一緒に戦い念願のタイトルを獲りたい」と意気込みを話した。

 新加入選手紹介では、家長選手をはじめ、ガンバ大阪でタイトル獲得の経験がある阿部浩之選手(27)、ユースから昇格した地元川崎出身の田中碧選手(18)、桐光学園で主将を務めたタビナス・ジェファーソン選手(18)ら8人が登場。それぞれ、今シーズンにかける意欲を語った。

 今シーズン初戦は、3シーズンぶりに出場するACLのグループステージで、2月22日(水)。水原三星(韓国)とホームで戦う。Jリーグ開幕戦は2月25日(土)、アウェイで大宮アルディージャに挑む。ホーム開幕戦は3月5日(日)、サガン鳥栖と対戦する。キックオフは未定(24日時点)。