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あいクリニック 在宅医療 病院の安心感を、自宅でも 通院が困難でも医師が訪問
「医療や介護が必要になっても住み慣れた家で暮らしたい」―。介護保険制度が整備される以前から多摩の地で医療と介護のトータルケアサービスを提供し続けている「あいセーフティネット」。その中核を担っているのがクリニックや訪問看護、デイケア等を兼ね備えた「あい在宅複合施設」だ。
その「あいクリニック」が行っている訪問診療は、他所では患者の病状の急変による夜の対応が課題とされる中で、複数の医師による24時間・365日体制を導入している。
在宅で医療を受けられるのは、病院への通院が困難な人で、手術や入院が必要な人以外、誰でも治療を受けることができる。計画的な医学管理のもと、患者の希望を聞いたうえで医師がケアを提供。胃ろうや点滴、レントゲン撮影から緩和ケア、看取りまで、自宅での治療が可能だ。
また訪問の際には、医師や看護師だけでなく、介護福祉士を中心とした同行員も一緒に訪問するのが特徴。濱谷弘康院長は「年々高齢者が増え、独居や老老介護、認認介護が増えている。最期まで自宅で過ごしていただくことが我々の信条。今後も在宅医療を提供していきたい」と話している。
詳細の問い合わせは同クリニックへ。
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