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公開日:2025.03.14
「未来に誇れる日本」
衆議院議員 長島昭久
今年で国政22年目を迎える私の政治信条は、「『未来に誇れる日本』をつくる」です。「未来に誇れる日本」とは、将来世代に胸を張れるような「誇らしい日本」です。そのような日本を築くため、今なすべき努力を重ねて参ります。
ライフワークは安全保障
そのために、私は、二つの政策を柱に活動しており、一つは、外交・安全保障政策です。これまで防衛副大臣や衆議院安全保障委員長などを歴任し、現在、国家安全保障担当の総理大臣補佐官を務めております。戦後80年を迎え、国際秩序の根幹が揺らぐような事象が相次いで勃発する厳しい情勢の中、我が国の主権と領土、そして国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、現実的な方策を日々模索して参ります。
こどもの未来保障に全力
もう一つの柱が、こども若者の未来保障です。現在、超党派の「児童養護とこどもの未来を守る議連」会長、「子供の貧困対策推進議連」幹事長として、貧困や虐待などあらゆる逆境体験から、こども達を救い支援するための制度改革に全力を挙げています。同時に、深刻な少子化(その原因である未婚化・晩婚化)に歯止めをかけるため、三つの政策実現に取り組んでおります。
「子育てケアマネ」導入を
第一は(フィンランドのネウボラ制度を参考に)妊娠・出産・育児期間を伴走してくれる”かかりつけ”の「子育てケアマネージャー」制度の創設。第二は妊娠・出産「無償化」の実現。第三は「こども誰でも通園制度」を全国標準として、親の就労の有無は問わない「保育保障」の確立です。こうして初めて、出産や育児に対する不安や負担を払拭し、虐待や貧困など逆境体験を予防することができるのです。
負担軽減で希望の未来へ
さらに、若者世代”限定”で、税や社会保険料の負担および奨学金返還を軽減することを真剣に考えます。若い世代に未来に対し悲観せず、希望を持って歩んでもらうためには、必須です。政府与党の一員として、実現に全力を挙げます。
「政治家として後世に何を遺せるか」を常に考えながら、目の前の制度的な障害を一つ一つ取り除く根気のいる仕事に邁進して参ります。
長島昭久事務所
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東京都府中市宮西町2-2-1
TEL:042-319-2118
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