意見広告 市役所が変わる、まちが変わる、綾瀬が変わる 〜We love あやせ〜
私は市役所を退職後、市民の立場でまちづくりフォーラムを5回開催し、商工会、法人会、JAさがみの理事や地区役員を務めました。また、少年サッカー、子どもエコクラブ、環境活動、神社の総代、目久尻川へ鮎の稚魚放流などのボランティア活動を通じて、市民活動やまちづくり活動を仲間と一緒に企画し、実践してきました。
また、商工会の中で、綾瀬インターチェンジ建設推進協議会の事務局長を務め、平成21年4月には、綾瀬市と神奈川県と以下のことを合意してインターチェンジの誘致を進めました。
【1】大規模な専用倉庫やモーテル等は、立地しないように規制・誘導する。
【2】交通量の増加に伴う安全対策を図り、住宅地区への進入防止対策を講じる。
【3】インターチェンジを「緑の核」として、官民協働まちづくりのシンボルとする。
しかし、「地区計画案反対」の陳情も県への意見書も考慮されず現在の状況を迎えました。
また、消防庁舎跡地で進んでいる「中心市街地形成事業」は、市民から反対の陳情が提出されても見直しがされず、地方自治法に規定された市議会の議決もないまま工事が進行しています。綾瀬市は、市議会に説明資料も提示せず、日常生活に必要なタウンヒルズも大きな議論もなく消滅しようとしています。
◆綾瀬市自治基本条例には、以下のとおり規定されています◆
【1】市民は、地域の課題を共有し、解決に向けて自ら市政に参加するよう努める
【2】市民は、市議会及び市役所は、互いに市政に関する情報の共有に努める
【3】市民は、市政に関する情報を知る権利を有する
皆さん、市民と市議会、市役所が一体となって、「豊かで楽しく、安心安全なまち綾瀬をつくる」ために、「市民が主権者として」私達の綾瀬市を子ども達の未来を一緒に考えてみませんか。
綾瀬市が今めざすべき道
【1】市民が楽しい「まちの駅」が必要です! 【2】「住みよいまちづくり条例」が必要です! 【3】東急田園都市線の綾瀬への延伸が望まれます! 【4】輝く子ども達の未来を応援すべきです! 【5】働く女性に優しいまちづくりが望まれます! 【6】「生涯学びつづける」まちづくりが必要です! 【7】大学病院と警察署の誘致が必要です! 【8】未来の10万人都市をめざすべきです! 【9】目久尻川をアユのすむ川に! 【10】スマートシティとAIを推進すべきです!
栗原茂明
神奈川県綾瀬市小園95
TEL:090-1091-0005
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